週刊女性PRIME
-
ジャニーズWEST・濱田崇裕が「ムキムキ彫刻ボディ」に!ふんどし姿にメンバーは爆笑
「ジャニーズ事務所に入って20年。初めての単独主演ドラマになります。クランクインしてすぐ、撮影が予定より早く進んだときがあって。できた時間で別…
-
小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景
《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マッ…
-
がん、認知症予防からダイエットまで効果的! 医者が教える最強の「野菜5分食べ」
かつて一世を風靡した「野菜ファースト食事法」。その考案者が11年もの歳月をかけて研究を重ねた最新科学の食べ方が「野菜5分食べ」。「食べる時間…
-
篠原涼子が離婚! “ワンオペ育児”市村正親が許せなかった「母より女優」の価値観
東京オリンピック開幕に日本中が沸いている最中に発表された篠原涼子・市村正親夫妻の離婚。‘05年に結婚し、’08年には長男、‘12年には次男を出産…
-
お金の心配が頭から離れないとき楽になれる「4つの考え方」を感情コンサルが指南
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私の周りにも、月の収入が一気にゼロになってしまった人や、予定していた100本を超える講演がすべて中止にな…
-
原田龍二の妻・愛さん、夫の不倫発覚で「原田、アウト〜」の真相と“夫婦続投”を語る
イケメン俳優なのに、全裸での体当たり仕事、不倫騒動と、世間に衝撃を与え続ける男・原田龍二。今回は、いちばん謝るべき人である妻とのCM共演!…
-
冨士眞奈美「当初はとても嫌だった」芸名の由来と、“大御所”との交流を語る
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、芸名の由来となった生まれ故郷・静岡県三島市、そして三島に魅せられた五所平之助監督との思…
-
認知症の人が「不可解な行動」をとるワケは? 悪化させないためのケア方法“3つの極意”
かつては「痴呆症」と呼ばれていた認知症。近年、発症のメカニズムや新薬の承認が話題に上っているが、いまだ特効薬はない。本人や家族は今も、さま…
-
つまみ枝豆“最強説”を証明、『水ダウ』ドッキリ企画でまたひとつ追加された武勇伝
7月21日放送の『水曜日のダウンタウ』(TBS系)。【写真】バイク事故後、後遺症が残るも堂々と会見を開くビートたけしこの日放送された企画は「突…
-
中国残留孤児2世のカリスマ清掃員、いじめや逆境を乗り越えて目指す“日中の懸け橋”
羽田空港を4年連続で「世界一清潔な空港」へ導いた立役者は、常に前を向いていた。使う人の立場で細部まで目を配り、心地いい場所にするため、プロ…
-
大雨の日に洗車、煮物はバスタオルを活用、1000万円貯めた人の「セコ活」
こまめに電源オフ、カサ増し料理で食費カット……地道な努力なくして、決してお金は貯まらない!1000万円以上貯めた節約賢者たちが実際に行っていた…
-
「ホテルに直行直帰」「配達員と親しくなって…」平均年齢48歳“コロナ不倫”のリアル
コロナ禍になり、他人と会うことがめっきり減った現在だが、感染を恐れずに不倫をする人たちがいる。いわゆる「コロナ不倫」の調査や相談ケースが多…
-
かたせ梨乃、95歳両親の“シングル介護”ひと段落で「1万円超え天ぷらディナー」満喫
「極妻は妻であり、姉であり、母であり、女性のいろいろな要素を持っている人」【写真】スタイル抜群、若かりしころのかたせ梨乃そう語るのは、8月2…
-
小山田圭吾ら加害者には武勇伝でも、被害者は進行形の恥「いじめ後遺症」の過酷な実態
東京オリンピック・パラリンピックの開会式で楽曲担当であったミュージシャン、コーネリアスこと小山田圭吾氏(52)が辞任した。小山田氏が、障害を…
-
【五輪開会式】選手宣誓を務める山縣亮太、大学同期が託した思い
「“東京で開かれるオリンピックに出場することが夢だ”と、大学時代から話していました。みんなそれを信じて疑いませんでしたが、それがとうとう叶う…
-
「五輪で野村萬斎と父娘共演」TBSが野村彩也子アナをプッシュし続ける理由
いま、世間の関心事は新型コロナウィルスとオリンピックであることはいうまでもないが、それに関連して注目されている女子アナがいるというのだ。【…
-
【復興五輪のウソ】福島在住ジャーナリストが見た「市民排除」の虚しき実態
7月23日から東京五輪が幕を開けたが、福島県内ではそれに先がけて21日午前、女子ソフトボール「日本対オーストラリア」の試合が行われた。新型コロ…
-
千葉真一、長男・新田真剣佑が出演する『るろうに剣心』を見て「俺を越えたな」
「若い世代に、僕が学んできたこと、経験してきたことを伝えたい。そのために……秘策を練っていますよ」【写真】82歳には思えない若々しさ! 今なお…
-
〈脳の専門医が解説〉鏡にほほ笑むだけで脳が活性化、免疫力も上がる理由
脳の前頭葉は、早ければ40代頃から委縮し始め、50代になると老化がじわじわと進行していく。そこへもってきて、コロナ禍でマスク生活が長引き、笑う…
-
オリンピック「東京2020公式グッズ」は将来のお宝に?コレクターの注目度
数々の問題は山積したままだが、開幕が目前に迫る東京オリンピック。どことなくタブーな雰囲気に、「公式グッズ」の売り上げも厳しい。だが、実は目…