週刊女性PRIME
-
菅田将暉に小栗旬も乗った名役馬が死去、最後の取材で見せた素顔と「ほぼ1発OK」だったすごい理解力
大河ドラマや映画などで活躍し続けた名役馬・バンカーが2月23日に亡くなりました。「週刊女性」が最後の取材になったとのことでした。初対面のカメ…
-
ザ・マミィは「芸人版ウルトラの兄弟」重宝される酒井の人間性と林田の巧みなネタ作り
かもめんたる・岩崎う大(44)が、近々きっと話題になりそうだと思うお笑い芸人を予想する連載企画。今回の芸人はザ・マミィ。【写真】ザ・マミィの…
-
武藤敬司の愛娘が語る「普通に生きるな」父の教えと、プロレス界の天才が家族にだけ見せていた素顔
「もう痛みと戦わなくていいんだって。よかったという気持ちが強いんですけど、今まで見てきたお父さんの姿が見られなくなるのは悲しくもありますね」…
-
《10年交際報道》堂本光一、昨年10月にKAT-TUN上田竜也と合コンも“お持ち帰り”はナシだった!
KinKi Kidsの堂本光一が女優の佐藤めぐみと真剣交際していることが発覚した。報じたスポーツニッポンによると、交際期間は約10年になるという。出会…
-
家族葬、残された遺族が後悔「やめればよかった」予想外の出費や親戚トラブルに要注意!
近年、“家族葬”を選ぶ遺族が増えている。【写真】コロナ禍以降の葬儀に関する調査グラフ2020月3月から2022年3月の2年間、喪主を経験した40歳以…
-
広末涼子、10代絶頂期より今が面白い!スキャンダルを芸の肥やしにした女優人生
広末涼子(42)が「キネマ旬報ベスト・テン 2022」の助演女優賞を受賞した。過去にも数々の映画賞を受賞しているが、日本最古で権威ある同賞を授け…
-
松本人志の降板報道で『ワイドナショー』存続危機? 広告代理店がSNSでスポンサー集めか
フジテレビで日曜昼に放送されているニュース系情報番組『ワイドナショー』にレギュラー出演中の松本人志が、今春番組を降板すると報じられ反響を呼…
-
「臨月で映画を見て何が悪いの?」冨士眞奈美が語った親友・岸田今日子さんとの思い出
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。知音の間柄だった岸田今日子さんを振り返る。【写真】魅力に溢れた不思議な名女優・岸田今日子さんら…
-
【今月2度目】加藤紗里、今度は3歳年下の経営者と“1人15万円”和食店でデート!直撃に「またアンタ?」
2月14日に医師とのバレンタインデートを報じられたばかりの加藤紗里。あれから1週間、今度は別の男性と会員制の高級和食店でデートする姿をキャッチ…
-
旅先での「便秘」の原因は“楽しさ”にあった、専門医に聞いたホテルでできる簡単即効ケア法
「旅行先で便秘に悩まれる方は少なくありませんが、その原因は旅行ならではの“楽しさ”にあると考えられています」【写真】ホテルでできる健美腸スト…
-
スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司、“寿司のプロ”が独自調査!各店で食べるべき「おすすめネタ」
外食の定番、大人気のファストフード店である回転ずし。庶民の味方のこの業界に、逆風が吹き荒れている。【写真】プロが選んだ回転寿司4大チェーン…
-
《一発ダメすか?》高校教師の女子生徒への“売春”持ち掛け疑惑が物議、学校は「調査中。教師は自宅待機」
宮城県内でもトップ10に入る偏差値を誇る公立高校の40代男性教師が女子生徒や卒業生に対して売春を持ち掛けたという衝撃的な“告発”がSNSで話題に…
-
たかの友梨「目標は125歳まで生きる」75歳でシミひとつもないスベ肌の秘訣とカリスマの哲学
「今の目標は、125歳まで生きること。そのためには日々健康で美しくいなければと思っています。実際に風邪もひかないし、元気だし、ほら、肌もつやつ…
-
不法侵入で逮捕のNHK船岡アナは男女間のトラブルか「事件翌日は休むも…」被害の同僚女性アナが取った行動
「事件の翌日は会社を休んでいました。相当怖かったんじゃないかな……」【写真】男女間のトラブルを匂わせ…船岡アナのサラリーマン川柳が意味深すぎ…
-
クリスタル・ケイの母が回帰する思想を変えた事件、父も号泣した祖母からの手紙「北朝鮮には帰ってくるな」
在日三世として東京に生まれ、人気シンガー、クリスタル・ケイ(36)を女手ひとつで育てたシンシア(60)。小学校から朝鮮初中級学校に通い、朝鮮コ…
-
自民党・萩生田光一氏の「お風呂やトイレを新しく」少子化対策めぐる発言に批判殺到! 「お肉券を思い出す」の声も
自民党・萩生田光一政調会長の少子化対策をめぐる発言に批判が殺到している。2月23日にさいたま市で開かれた自民党の会合(自民党埼玉県連の統一地…
-
100均のアロマオイルで肌トラブル「知らないで使うと癒しどころか不調に」専門家の警告
コロナ禍で生活様式が変わり、在宅時間を快適に過ごしたいというニーズから、「精油(エッセンシャルオイル)」をはじめとする香りに対する関心が高…
-
究極のドケチ節約主夫、セコすぎる節約道で1000万貯金を達成「ATM手数料は死んでも払わない」
2月だけでも5千品目超えの食品・飲料が値上げされ、異次元の節約が求められるなか、YouTubeの“ドケチ節約動画”で注目を浴びている主夫がいる。【…
-
【最新がん医療】生存率向上のカギを握る“ゲノム医療”、世界も注目する日本の情報量が圧倒的に多い理由
日本人の死因1位のがん。ひと昔前とは違い、「がんイコール死の病」でなくなったとはいえ、いまだに多くの日本人の命を奪っていることは間違いない…
-
神奈川・2歳児傷害致死のギャル母「下の子と父親は別々だった」キャバクラ勤めの奔放な私生活
「まったく知らない。見たことない」【写真】へそ出しで…ギャルを満喫する容疑者、キャバクラ時代など多数容疑者と同じマンションの住民のほとんど…