週刊女性PRIME
-
「さすがにこれは察する」Aぇ!group『ワールドカップバレー』サポーター降板の証拠か、公式グッズが物議
9月16日から開幕する『ワールドカップバレー2023』。パリ五輪予選も兼ねていることから日本代表の活躍に期待が寄せられている。【画像】バボちゃん…
-
『silent』と同スタッフの新ドラマ『いちばんすきな花』に「今田美桜と神尾楓珠」が起用されていた!
秋ドラマのシーズンが到来。特に大きな期待が寄せられているのは、フジテレビで放送予定の木曜劇場『いちばんすきな花』だろう。【写真】「えげつな…
-
小籔千豊が芸歴30年目で『M-1グランプリ』出場へ!コンビ相方に選んだ「一発屋の歌ネタ芸人」
お笑い芸人の小籔千豊が所属するバンド『ジェニーハイ』の全国ツアーが佳境を迎えている。【写真】真剣ムードで放送作家と打ち合わせをしていた小籔…
-
小泉進次郎氏は「アホ」か「天才」か、処理水の安全性を“サーフィンでアピール”の妙手
《今日は福島県南相馬市の坂下海岸で地元の子どもたちとサーフィンをしました》【写真】安全性のPRになった? 処理水放出後、福島の海でサーフィンを…
-
群馬・41歳ママが1歳女児と無理心中か、夫直撃に「悩みはあったんだろうと…」語られた“事件の闇”
「午後5時半ごろ、救急車2台とパトカー2台がサイレンを鳴らして、ものすごい勢いで走っていった。交通事故がよく起きる場所だからと思っていたが、ま…
-
「ジャニー喜多川は“パラフィリア”症」専門家が説明する加害者の苦悩と葛藤
「パラフィリアって何?」【写真】生前、大勢のジュニアたちと空港にやってきたジャニー喜多川氏8月29日、ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川…
-
ジャニーズ会見で見えた井ノ原快彦の“懐柔力”、東山紀之は「トップとしての手腕が感じられない」
9月7日、ジャニーズ事務所が記者会見を開いた。【写真】「ジャニーさんは地獄行き」お別れ会で“中指を立てた”と指摘された長瀬智也会場となった…
-
堂本光一、櫻井翔らが口を揃えた「噂レベルの認識」ジャニー氏は“無抵抗のおとなしい子”ばかり狙ったか
《噂としては聞いていました。私自身は被害を受けたことがなく、受けている現場に立ち会ったこともなく、先輩たちからも後輩たちからも相談がなかった…
-
『真夏のシンデレラ』で“色白男子”好演の間宮祥太朗、私生活では木村拓哉をも凌ぐ“ワルな男”だった
「俺、この曲好き!」【写真】間宮と“月9”W主演の森七菜、生足のぞくホットパンツ姿がまぶしいそう笑いながら、音楽フェスを楽しんでいるのは間宮…
-
「キツネも蛇も蝉も食べた」東出昌大がマイナーなイメチェンに成功、善人も悪人もハマる存在
8月末、千葉県内でこんなイベントが開催された。【写真】東出のワイルドすぎるリアル山小屋生活「−地球とつながる狩猟体験−俳優/猟師の東出昌大…
-
在日外国人たちに聞いた、大谷翔平以外で「クールだと思う日本人」エンタメ界であがった意外な名前
大谷翔平のニュースが連日報道されています。そんなSHOHEI OHTANI以外に、海外でリスペクトされている、日本にルーツがある人って?みんなが知っ…
-
川崎希、第3子の妊娠に向けて現在も通院「人と比較しない不妊治療」“ゆる妊活”を継続中
昨年から少子化対策の一環で不妊治療の保険適用も拡大し、受診者数は増加傾向だという。不妊治療はもはや特別なものではなく、多くの著名人も公表し…
-
奈良・交際相手が4歳女児を傷害致死 27歳やんちゃ男の虐待の過去、女児との関係が微妙だった背景
「幼いころは顔を合わせると“こんにちは”って挨拶するいい子やった。柔和で、とてもそんな残虐なことをする人間やなかったのに……」【写真】「パッ…
-
遺体を腐敗させメイク代を上乗せ請求、ビッグモーターだけじゃない巷にはびこる“葬儀ビジネス”
数々の疑惑に揺れる中古車販売会社『ビッグモーター』。「水増し請求」「不正整備」「故意に車を傷つける」……。ビッグモーターの“所業”は例を挙…
-
二階堂ふみの“スピ系女子”な一面、彼女がハマる占い店での相談内容と知人の分も支払う男前な素顔
「私が執刀します」【写真】「堺雅人にそっくり」ミスチル櫻井の息子が『VIVANT』で演じた青年期役超豪華キャストで話題のTBS系日曜劇場『VIVANT』…
-
『VIVANT』に“超大物”参戦報道、堺雅人とドラマで12年ぶりの共演が噂される男
高視聴率を維持し、視聴者を熱中させ続ける日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。放送後には視聴者の考察がSNSやネットニュースを賑わせているが、そんな『…
-
直行便なら5時間半!『VIVANT』聖地巡礼で日本人がモンゴルに行くべき理由
話題沸騰のドラマ『VIVANT』の舞台、バルカ共和国。ネットで検索すると「バルカ共和国実在」といったワードが出てくるが、残念ながらバルカ共和国…
-
谷隼人&松岡きっこ夫婦が語る、それぞれの“人生の分岐点”「私は間違いなく谷さんとの結婚」
人生に「たら」「れば」はないけれど、振り返ると「あのときこうしていれば……」と思うことは誰しもあるはず。しかも「転生ストーリー」が流行し、…
-
《長寿のヒケツは“腸”にアリ》実はどれも手軽なものばかり!名医4人が実践する「究極の腸活20」
記録的な猛暑となった今年の夏。暑さ対策のため、例年以上に冷たい食べ物や飲み物をとったり、冷房をつける時間が長くなったりした人も多いのでは?…
-
認知症より恐ろしい「老人性うつ」、精神科医が語る絶対になりたくない実態
「皆さん、年をとると『認知症になりたくない』とおっしゃいますよね。でも、長年、老年医療に携わった精神科医の私からすると、幸せな老後を過ごすた…