週刊女性PRIME
-
「別人みたいでショック」ロングブレスの美木良介、ビジュアル変化に動揺の声が広がる
かつて「ロングブレス」によるダイエット法を提唱し、一世を風靡した俳優・美木良介が、2月28日に新刊『無敵の100歳』(幻冬舎)を上梓した。【写真…
-
「どんな気持ちで…」菊池風磨、白石麻衣との熱愛報道直前の“匂わせ”言及にファン困惑
3月7日、Sexy Zoneの菊池風磨と、元・乃木坂46で現在は女優として活動する白石麻衣の真剣交際が、一部スポーツ紙で報じられた。【写真】「伏線回収…
-
「露出がひどくてかわいそう」パツパツドレスに物議、エスカレートする過激なK-POP衣装
《ピンクの服が本当によく似合う》【写真】「胸元が開きすぎて心配」問題の“パツパツドレス”2月8日、韓国のグループ・aespaのニンニンがアパレル…
-
「一瞬本人だと認識できなかったよ」横峯さくらの激変ビジュアルに戸惑いの声
今月6日、プロゴルファーの横峯さくら(38)が個人事務所『HERITAGE合同会社』を開設したことを発表した。彼女が設立した会社の公式ホームページに…
-
「重度の障がい者でも稼げる場所を」年商18億円・チョコレート会社の社長が語る“根底”にあった怒り
ちょっと変わったタイトルのドキュメンタリー映画がある。2023年に劇場公開された『チョコレートな人々』(東海テレビ製作)。公開以降、感動の輪が…
-
ベッキーは「改名したい。」…芸能人たちがThreadsで衝撃投稿もネットニュースにならない裏事情
インスタグラムやフェイスブックを運営するメタ社が、2023年7月にリリースしたテキスト共有アプリ『Threads(スレッズ)』。イーロン・マスクによっ…
-
「もう行かない」町田ゼルビアのホーム戦で帰宅困難者が続出!スタジアムまで駅から徒歩60分
《もう行きたくない》【写真】記者が徒歩60分のスタジアムまでの道のりをガチンコ検証!《アクセス最悪……》スタジアムは最寄り駅から徒歩60分そん…
-
大谷翔平の妻・A子さんの解禁日は「3月20日」か、MVP級の活躍でシーズン中の“夫婦ショット”披露へ
“1000億円の男”が見染めた女性の宿命というべきか。2月29日に自身のインスタグラムで結婚発表、翌日の会見で「至って普通の日本人」と称した、ロ…
-
《医師がジャッジ!怪しい健康ワザ》水素水・コラーゲン・デトックス、それって本当?を検証
世界有数の長寿国、日本。長い老後のキモとなる“健康”を少しでも維持しようと高い意識を持っている高齢者は多い。【写真】よく見かける“怪しい”…
-
『ふてほど』阿部サダヲ、“個性派”としての活躍の裏に「きわどい芸名」受け入れた過去
最近は美男美女の役者が多い。なにせ「狸オヤジ」と呼ばれた徳川家康を松本潤が演じる時代だ。【写真】阿部サダヲ、プライベートでも独特な雰囲気の…
-
「口の軽い友達には言うな」WEST.重岡大毅の親友が“解禁前”情報を漏らして大ブーイング
3月7日、WEST.重岡大毅に関するある情報を巡って、ファンの間でブーイングが起きている。【写真】“解禁前”の情報を漏らしてしまった重岡の親友ア…
-
狙うは「脱・岡田健史」水上恒司『日本アカデミー賞』最優秀賞で狙う“黒歴史”からの脱却
3月8日午後9時から『第47回 日本アカデミー賞』授賞式の様子が日本テレビ系で放送される。2023年に公開された映画が対象で、優秀作品賞に選ばれた『…
-
「マッチングアプリのおじさんのアイコン」木村拓哉の自撮りショットに賛否、“何やっても炎上”は宿命か
数多くの芸能人が活用しているSNS。定期的に自撮りショットをアップする俳優やモデルも目立ち、最新ショットが公開されるたびにファンを喜ばせてい…
-
「ドンキで売り上げ1位」益若つばさ、テレビ露出減の裏で“1000億円ギャル”に進化していた!
2006年、雑誌『Popteen』でカリスマモデルとして大ブレイクした益若つばさ(38)。プライベートでは2007年に結婚、2013年には離婚が成立しており、…
-
「握っただけで10万円」21年ぶり地上波ドラマの窪塚洋介、陶芸家として販売する“高額商品”
《時代は変わっても、俺は変わらない》【写真】「握っただけで10万円」窪塚洋介が販売した“高額”陶芸作品の数々このようなキャッチフレーズを引っ…
-
世界のドラゴンボールファンが鳥山先生に「元気をありがとう」SNSで大きくなる“感謝の元気玉”
『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』など大ヒット作で知られる漫画家・鳥山明さん(享年68歳)が、3月1日に急性硬膜下血腫で死去していたことが公式サ…
-
「まるで別人」ゆたぼん、“登校宣言“姿が話題のウラで…「虫がいい」過去の問題発言が物議
中学3年生で現在“青年革命家”を名乗るYouTuber・ゆたぼんが3月3日、自身のチャンネルで活動休止を発表した。【写真】「まるで別人」スーツ姿で活…
-
「結婚式で流せるくらいの写真」浅田舞の“路チュー“熱愛報道がきな臭い…アンチが大量発生するワケ
「よく撮られるねぇ」【写真】「ほぼ見えてる…」“胸元ざっくり衣装”を着こなす浅田舞「超ちゃんとキスしてんじゃん」「こんないい写真撮ってくれん…
-
《寄稿》東出昌大「人の家庭を好き勝手書いてブチ壊した」憎き週刊誌で答えた“編集部からの質問”
数奇なもんである。人の出会いとはこんなにも想定外のことにあふれているのかとつくづく思う。また、仕事もそうだ。私が散々やられてきた“にっくき…
-
「フリーになるため?」セクハラ騒動にSNS物議…渦中のNHK中川アナ「つい調子に乗る」局内の評判
毎週日曜午後9時50分から放送のスポーツニュース番組『サンデースポーツ』のMCをはじめ、その人気と実力から“次期エース”という声も上がっているN…