Jタウンネット
-
「お前の歌を聴きに来たわけじゃない!」 ライブで1人熱唱する迷惑客に周囲が思っていること
皆さんは大好きなアーティストのライブに行った際、とんでもない迷惑客に出会ったことはないだろうか。Jタウンネットでは2019年12月8日、「自分の席に…
-
上野にある「都内最古のコリアンタウン」は、知る人ぞ知る韓国グルメ街だった
東京・上野といえば、アメ横や動物園がシンボルだろうか。JR上野駅は交通アクセスも良く、周辺には企業や百貨店、飲食店が密集し、繁華街という言葉が…
-
「ネズミがウジャウジャ」動画のファミマ、ひっそりと閉店していた
2020年は子年だ。読者の皆さんも、年賀状やカレンダーで、すでにネズミの姿を何度も目にしているのではないだろうか。新しい年の訪れを祝うネズミたち…
-
「町内会いじめ」被害者ができること 自己防衛おじさんと探る解決手段【ご近所トラブル大賞2019】
Jタウンネットの人気コーナー「実録!ご近所トラブル」で2019年によく読まれた記事をピックアップし、「自己防衛おじさん(@tpyclub)」こと占い師の…
-
男にはご利益なし? 女性の願いしか叶わないパワースポット「石神さん」とは
女性参拝客が続々と訪れるのはなぜか?(画像提供:相差町内会) 「女性の願いを一つだけ叶えてくれる」という神社をご存じだろうか。全国から女性…
-
東西でここまで違うとは... 「苦手な都道府県といえば?」地域別マップが興味深い
突然だが、皆さんには苦手な都道府県はあるだろうか。都会すぎる、田舎すぎる、行ったことがない、行ったことはあるが嫌な思い出がある...苦手意識を…
-
箱根駅伝、読者の「優勝予想」がこちら 3位東洋大、2位青山学院大、1位はやっぱり...
お正月の風物詩といえば「箱根駅伝」。2020年のレースで優勝するのはどこだろうか。前回大会では東海大学が初優勝。2位青山学院大学、3位東洋大学とい…
-
北海道〜鹿児島は遠くない! 鉄道でも「1日」で移動可能、そのルートがこちら
北海道から鹿児島まで移動するとしたら、多くの人が交通手段として「飛行機」を選ぶだろう。むしろそれ以外だと時間がかかりすぎてしまうと思われる。…
-
新大久保とは何もかも違う... 東京・小岩の片隅に存在する「小さなコリアンタウン」を歩く
「裏の通りが噂のコリアンタウンだよ。正式ではないけどね」東京・江戸川区の大型パチンコ店で一服していた、おじいさんが口を開いた。コリアンタウン…
-
CDケースの「保護スポンジ」は危険 経年劣化でディスクをボロボロに...販売元も「早めに取り除いて」
CDを聴こうと思ってケースを開けたら、ディスクの表面がボロボロになっていた――そんな悲惨な状況を訴えるツイートが話題になっている。いったい…
-
「風呂場を見せろ!」怒鳴り込んできた隣人と絶縁。この判断...正しかったよね?【ご近所トラブル大賞2019】
世の中に無数に存在するご近所トラブル。Jタウンネットの人気コーナー「実録!ご近所トラブル」で2019年によく読まれた記事をピックアップし、ランキ…
-
狛犬ならぬ「狛ゾウ」がお出迎え! 金運アップで話題のパワースポット・長福寿寺が色々すごかった
長福寿寺の本堂前には狛犬ではなく、ゾウがいる(写真はすべてJタウンネット記者が撮影) 神社や寺院の入口、あるいは本殿・本堂の正面左右などで出…
-
来世で生まれたい都道府県ランキングを調査 →各地の「地元愛」が証明される結果に
みなさんは、今住んでいる場所のことをどう思っているだろうか。それぞれの土地について、好きなところもあれば、好きにはなれないところもあるだろう…
-
江戸時代の大阪人は、ドブネズミに母乳をあげていたらしい
「ドブネズミ」と聞いて想像するのはどんなネズミだろう。夜の繁華街を走り回る、あまりかわいいとは言えないネズミを思い浮かべた人も少なくないので…
-
混雑車両でカップ麺、突然の放尿... 満員電車で遭遇した「珍客」エピソードが凄まじい
密度も人の様相も濃くなる満員電車――。読者から寄せられるイライラ体験談は数知れず。ドア付近を陣取る会社員や、リュックを背負ったまま乗車する学…
-
年越しの瞬間、どこで過ごす?→8割超が「自宅でまったり派」だった
2019年も残すところ、あとわずか。テレビには、お笑い番組やカウントダウンに向けた特番が流れる。いわゆる「年越し」が迫ってきている。12月31日23時…
-
常軌を逸した親のしつけ、隣人は通報すべき? 自己防衛おじさんに聞くと...【ご近所トラブル大賞2019】
世の中ご近所トラブルだらけ。Jタウンネットの人気コーナー「実録!ご近所トラブル」で2019年によく読まれた記事をピックアップし、ランキング形式で…
-
NHKが時報放送を止めた理由 テレビから消えた「NHK時計」の歴史と現在
「ポッ、ポッ、ポッ、ピーー...」画面いっぱいに映し出される、人間の「目」のような時計。定時5秒前に現れ、3秒前から音でのカウントダウンを始める…
-
間違えて「109回」鳴らさぬように 大晦日のお坊さんのための「除夜の鐘カウントアプリ」が話題
年末年始は、カウントダウンもいいけど、やはり除夜の鐘だろう。紅白歌合戦を見終わった後、深夜0時を挟む時間帯に、108回つかれる除夜の鐘は格別だ。…
-
年越しそば「かけorざる」全国調査 西日本では「かけ」圧勝、だけど東日本では...
大晦日に縁起を担いで、そばを食べる。いわゆる「年越しそば」は、日本の風物詩である。筆者は、寒い時期だから温かいつゆで頂く「かけそば」を家で食…