高校野球ドットコム
-
「監督と選手間との意思の疎通を図る野球ノート」日本大学鶴ヶ丘高等学校
日大鶴ヶ丘野球部には3つのノートが存在する。それは、日大鶴ヶ丘高校野球部の核となる知識が詰まった「野球ファイル」、チーム全員で1冊を共有する…
-
日南学園vs宮崎南
宮崎南の粘り届かず。打撃好調の日南学園が快勝!萩原(日南学園)二回戦(初戦)で、益田がホームランを放ち、高城に9対0(7回コールド)。三回戦では…
-
日章学園vs宮崎工
延長15回、3時間14分の死闘!決着は再試合へ桝田(宮崎工)好投手を擁して、ノーシードから勝ち上がってきたチーム同士の準々決勝。初回に日章学園が4…
-
鹿児島実vsれいめい
ハイレベルな力と技の応酬、鹿児島実に軍配鹿実・谷村鹿児島実とれいめい。投打に高い実力を秘めたシード校同士、見応えのある力と技の応酬が続いた…
-
樟南vs池田
芽生えた意識の変化、「勝ちたい気持ち」前面に・樟南樟南・浜屋樟南は、8月の鹿児島市内大会初戦でまさかの敗戦を喫した池田を完封勝ちで雪辱し、2…
-
履正社 (大阪)編「大阪桐蔭に並ぶ強豪校となった履正社のつながり」
左から高校時代の吉田 有輝選手、山田 哲人 選手今シーズン、トリプルスリーが確定的となった山田 哲人選手(東京ヤクルトスワローズ)の出身校と…
-
桐生第一高等学校(群馬)【後編】
前編では福田 治男監督に守備に対する概念、捕球の仕方、ゴロの捕り方、ステップする際の注意点を教えて頂きました。後編では送球を強くするために…
-
秋季大会で見つけたキラリと光る逸材は?藤平、北村、峯村など要マーク!
来春のセンバツを目指し、全国各地で秋季大会が開催されている。今回は、編集部が秋季大会で見つけたキラリと光る逸材たちを一挙紹介!まずは、投手…
-
浦和学院vs川越東
総力戦先発の島田(川越東)浦和学院が17安打、川越東が13安打を放ったこの試合、試合は両チーム総動員する文字通り総力戦となり、最後は浦和学院の…
-
富島vs都城
富島「自分たちは、チャレンジャー!」原点回帰で、シード撃破!吉田 寛輝(富島)昨秋の1年生大会(第41回宮崎県高等学校1年生野球大会)で優勝した富…
-
都城西vs鵬翔
都城西が投打がっちり!「ナイスゲーム!」〓橋(都城西)第1試合で、第1シード都城が敗退。その試合の流れが伝染したかのような第2試合。スコアは同…
-
大島vs鹿児島情報
経験と練習の積み重ね、苦戦制す原動力・大島大島・渡 秀太、勝利の瞬間大島は初回に内野ゴロで先制すると、2回は一死一三塁で、8番・國分 祐希(2…
-
鹿児島南vsラ・サール
ラ・サール、先制実らず先制したのはラ・サールだった。2回、先頭の4番・山本 雄大(2年)がセンターオーバー二塁打を放ち、6番・田崎 周(2年)の…
-
樟南vs鹿屋中央
浜屋好投、吉内が決勝タイムリー・樟南樟南・浜屋 将太(2年)、鹿屋中央・藤井 克樹(2年)、両エースがテンポ良く好投を続け、実力校同士の対戦に…
-
池田vs出水中央
5回、長打攻勢で突き放す・池田エース・江口 将平(池田)シード池田が夏の県大会3回戦で敗れた出水中央に雪辱し、1991年の創部以来初となる県大会8…
-
桐生第一高等学校(群馬)【前編】
最終的には打ち勝たないと、試合に勝てない―。このところ、あちこちでそういう話を耳にする。実際、今夏の地方大会では5点差、6点差をひっくり返し…
-
仙台育英の野球ノート【後編】 「ノートが変わらないと、何も変わらない」
前編では、今夏の甲子園で準優勝した仙台育英が取り組む野球ノートについて、佐々木 順一朗監督や、グラウンドマネージャー本田 雄太くんに語ってい…
-
常総学院vs石岡一
少ないチャンス生かした常総学院、試合運びの上手さが光る歯切れのいい左腕・鈴木昭汰君(常総学院)秋晴れの好天に恵まれて、霞ヶ浦を通る爽やかな…
-
東海大相模vs中京大中京
打ち合いになるも、最後は仲良く幕を閉じた第70回国体代打・豊田寛(東海大相模)今年の決勝は激戦になり、2015年世代のファイナルにふさわしいゲー…
-
日立一vs波崎柳川
日立一が、5回の集中打で一気に突き放して勝負決めるエースで4番の鈴木 彩斗君(日立一)この夏、茨城大会は決勝まで進出して、甲子園にも手の届き…