現代ビジネス
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「地震が起きたら机の下」で、ほんとうに良いのか
地震時の行動は建築年によって変わる布田川断層帯が動いた活断層型地震である熊本地震は、2016年4月14日にM6.5の地震(前震)が、4月16日にM7.3の地…
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「東日本大震災」よりはるかに多い…「南海トラフ巨大地震」で「衝撃的な数」になると予測される死因
家がつぶれれば机もつぶれる南海トラフ巨大地震は、広い範囲で津波襲来が懸念されている。津波の伝搬速度は――海の水深によって異なるが――水深4000…
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ちゃんと家具を固定していたのに「大地震」でめちゃくちゃに…じつは「和室」に潜んでいる「意外な落とし穴」
明日、震度6強の地震が襲うと思って対策南海トラフ巨大地震の向こう30年以内の発生確率は70〜80%だが、これは30年後の確率ではなく、今現在の発生確…
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「4月17日の豊後水道の地震」は「南海トラフ地震には影響はない」という専門家の見解に「釈然としないワケ」
メカニズムは170年前の豊予地震と同じ起きた地震が「私が前震です」と名乗ってくれない以上、地震の後にはそれ以上の地震が来るかもしれないという心…
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「4月17日の豊後水道の地震」は、ほんとうに「南海トラフ巨大地震」の前兆ではないのか
南海トラフ巨大地震の想定震源域内で地震南海トラフ巨大地震の想定震源域で発生した地震なのに、本当に南海トラフ地震とは無関係といえるのか。この地…
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米大統領選を揺るがすXファクターは「あのファミリー」の「反ワク論者」…?カオスな米国社会の症候
まるで「ロイヤルファミリー」昔トランプ、今ケネディ。陰謀論の所在も移りゆく。2020年にQAnonがいた場所には今、Anti-Vaxxer(反ワクチン主義者)が…
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【フリート編集部】ドイツ人女性が「日本のふわふわ和栗モンブラン」を食べて衝撃…そのとき漏らした「感動のひとこと」
日本の食の魅力を再発見できる「Momoka Japan」2024年、日本のインバウンド外食需要は大きな盛り上がりを見せている。2020年からのコロナ禍による渡航…
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松本まりかが体験した極限状態「思いつめたし、絶望もしました」
「あの強烈な映画体験は、生涯この身体から離れることはないでしょう」これは映画『湖の女たち』で福士蒼汰さんとW主演を務めた松本まりかさんが、映…
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愛され続けて50年以上のレジェンド続々…あなたもきっと食べている「超ロングセラー冷凍食品」5選
「伝説級の冷凍食品」を紹介我が国で冷凍食品の歴史が紡がれ始めてから、すでに100有余年。もちろん100年前に現在のような冷凍食品が存在したわけでは…
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【西村ゆか×内田舞×今西洋介】「放置子」は無視すべき? 小児科医が考える子育ての大変さ
論破王として有名なひろゆきさん(西村博之氏)を夫に持ち、ウェブディレクターや翻訳ライターとしても活躍している西村ゆかさんは、今年2月にエッセ…
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【医師からの警告】近い将来、資産が「長生きの質」を左右する…日本の保険制度が「危なくなる時代」に備えるダンドリ
『2050年には全5261万世帯の44.3%に当たる2330万世帯が1人暮らしとなり、うち65歳以上の高齢者が半数近くを占める』先月に厚労省の国立社会保障・人…
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「クローゼットと引き出しに隙間がないと⋯」MEGUMIが効果を実感した脳と心の容量を増やす大掃除法…!
「クローゼットにずっと着ていない服がある」「あの引き出しには、〇〇が入っている」......実は「物を持っている」ただそれだけで、脳の容量を使って…
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なぜ美味しいのか?庶民の味方「町のパン屋さん」が支持されるワケ
5月15日発売の月刊誌『おとなの週末』2024年6月号は、「『町パン』ザ・ベスト」が巻頭特集。原材料の高騰という逆風下でも美味しいパンを棚に並べ続け…
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34歳の女性「10年間の恋」を叩き落とした、既婚上司の思いがけない「飴とムチ」…上司は起業して会社を去り、ひとり取り残された
既婚上司に片思いしていた女性言うまでもないが、理想の結婚生活、理想のお相手というのは人によって違う。しかし結婚相談所でのお相手探しとなると、…
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こ、これは巨大なおにぎり!動物園のパンダの「お尻」が圧倒的支持を集めたワケ
ちょっと短めのおみ足にまるいボディ。唯一無二のフォルムを持つ、神戸市立王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。そのかわいい…
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「記者クラブ」を存続させたいマスコミの呆れた思惑…「報道の自由度」世界ランキングで、日本のマスコミが報じない決定的な過ち
報告書の翻訳を改変5月3日、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」による「報道の自由度」世界ランキング2024が発表された。日本は世界で70位に後…
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「不正に無関心な人」ほど不正に手を染めてしまう理由…「まさか」と思う、周囲に溶け込んでいる人こそ危ない
三菱自動車やスズキの燃費不正、エンロン、ワールドコム、東芝の不正会計、ジェネリック医薬品の生産拡大によって生じた製薬業界の品質不正、冤罪の被…
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岸田政権「地獄の日本人搾取システム」がヤバすぎる…!大企業に「絶対有利な税と制度」を築き上げ、国民生活に負担を押し付ける「自民党の大罪」
昭和から平成初期までは、景気向上時は国民も肌感で感じられ、実質賃金はバブル崩壊を経て1996年にピークを付けるまで右肩上がりで上がってきた。労働…
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【藤 和彦】習近平の「最悪の一手」を金融市場が警戒しはじめた…!世界から総スカンで起こる「大暴走」、その危険すぎるシナリオ
世界から総スカンをうける習近平習近平国家主席は5月6日、訪問先のパリでフランスのマクロン大統領と欧州連合(EU)のフォンデアライエン委員長と会…
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【佐藤 律子】「子どもを預かろうか?」婚活市場でシングルマザーと子どもを狙う「ヤバい男」の実態
最近、増えているというシングルマザーの婚活。1300組以上を結婚に導いた婚活のプロで、著書に『2年以内に幸せをつかむ 大人婚活完全ガイド』がある佐…
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「働かないし、人望もない」…弟子の飲酒問題で揺れる「将来の理事長」元・稀勢の里「ほんとうの評判」
宮城野親方は厳罰、二所ノ関親方は注意だけ大相撲夏場所の新番付が発表された4月30日、新小結・大の里は昇進を報告する会見の冒頭で、師匠の二所ノ関…
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掴めビックウェーブ!大廃業時代で「サラリーマンでも資産1億」…誰も知らない「たった一つ」の勝ち筋
老後2000万円問題が叫ばれて久しい。しかし、生活水準を落としたくないのであれば「2000万円でも足りない」。政府の経済的支援を当てにすることもでき…
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「俺より先に逝くなよ」 天才的な采配をふるった名将・野村克也が唯一予測を失敗した「あること」とは?
「このがらんどうの人生を、俺はいつまで生きるんだろう。俺はおまえのおかげで、悪くない人生だったよ...おまえは幸せだったか....?」生きている間…
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日本株に救世主が現れた!モノ言う株主が買った銘柄を徹底分析して見えた!アクティビストの次の一手を占う「珠玉の28銘柄」を一挙公開する!
モノ言う株主が狙う銘柄を探せ!3月を期末とする企業の決算発表が続いているが、その後の株主総会の焦点となるのが、モノ言う株主であるアクティビス…
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マインドフルネス瞑想の始め方はカンタン! 特別な場所や道具は不要で誰でも今すぐにできる!
マインドフルネス瞑想は、簡単に言ってしまえば悩みごとやストレスの解消につながる瞑想法です。しかし、いまはそのような概要だけが広く伝わっていて…
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騎馬遊牧民、ヒクソス、「海の民」。来歴不明の謎の武装集団に、古代王国は揺さぶられ、鍛えられた!
栄華を誇った大文明も大帝国も、いつかは衰退し、滅ぶ。衰亡の原因は、戦乱、疫病、自然災害などさまざまだが、どこからか現れる「謎の武装集団」の襲…
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タイヤの空気を抜かれ、カードは止められて…数百万のロシア人の前で反戦を訴えた女性に降りかかった「異変」
「NO WAR 戦争をやめろ、プロパガンダを信じるな」...ウクライナ戦争勃発後モスクワの政府系テレビ局のニュース番組に乱入し、反戦ポスターを掲げたロ…
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「正直やめたいと思ったことも…」デビュー4周年の「人気セクシー女優」が明かす、「この仕事をしていて困ったこと」
次々に新たなスターが誕生するセクシー女優の世界で、ひときわ強い光を放つ存在がいる。小野六花(22歳)。2020年にデビューするやいなや、「可愛すぎる…
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【井手 壮平】「誰のためのJRか?」9000億円もの利益は株主に還元…国民をないがしろにするJRの「今後」
「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義…
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「見ているうちに涙が出てくる」…伝説のストリッパー・一条さゆりのショーに秘められた「芸の真髄」
1960年代ストリップの世界で頂点に君臨した女性がいた。やさしさと厳しさを兼ねそろえ、どこか不幸さを感じさせながらも昭和の男社会を狂気的に魅了し…