日刊ゲンダイDIGITAL
-
森保Jの爆勝スタートの裏に2人の立役者…移動、練習環境、雰囲気づくりで好アシスト
2026年北中米W杯最終予選で中国とバーレーンを相手に2試合合計12得点・無失点とケタ違いの強さを見せ付けた森保ジャパン。バーレーンとのアウェー戦…
-
白熱する2冠争い 巨人・岡本和真に残された逆転の芽…ヤクルト村上宗隆より「有利な数」とは
13日に神宮で対戦した巨人の岡本和真(28)とヤクルトの村上宗隆(24)の2冠争いが白熱している。【もっと読む】巨人・坂本勇人は《潔くユニホーム…
-
大谷「50-50」を邪魔する難敵ブレーブス…強力投手陣はワイルドカード争いで死に物狂い
メジャー史上初の「50ー50」(50本塁打、50盗塁)を目指す大谷翔平(30)のドジャースは日本時間14日から敵地アトランタでブレーブスと3連戦を行う…
-
ロッテ澤村拓一が“西武のヒーロー”に…同点七回「独り相撲」で自爆、痛恨2敗目を喫す
ロッテの澤村拓一といえば、150キロ超のストレートと落差の大きいフォークが武器。球威ある速球がコーナーにビシビシ決まれば、打者はお手上げだ。…
-
「監督やりたい」ヤクルト青木宣親の最終目標はGM就任 引退会見で号泣する弟分に涙腺崩壊
我慢ができなかった。顔が歪み、涙が溢れる。【もっと読む】金銭トラブル退団ヤクルト畠山コーチ、かつての「驚愕愚行録」13日に今季限りでの引退…
-
《またまた不手際》日本バドミントンの最大の敵は失態続きの協会…エントリーミス3年間で3度目
日本のメダル有力種目のひとつであるバドミントンでまたまた大失態である。【もっと読む】日本の「お家芸」はなぜ大惨敗だった?バドミントンは復権…
-
阪神右腕・秋山拓巳が引退発表…「野手でも見たかった」とスカウト惜しむ“伊予ゴジラ”の打棒
阪神の15年目右腕、秋山拓巳(33)が13日に今季限りでの引退を発表。今季は一軍登板がなく、「寂しいけど、開幕前から今年ダメだったらという気持ち…
-
《おじさんイジメ》の日本シニアOPからスコア100前後のアマゴルファーが学べること
「あんまり年寄りをイジメるなよ」【女子ツアーの裏で蠢く火種と禍根】女子プロの所属契約にまで協会が口出し…昨年末に全会員へ送り付けた文書の衝撃…
-
“多様性女王”大坂なおみの面目躍如…彼女にしかできないド派手衣装で登場、度肝を抜いた
【スポーツ時々放談】【 実 際 の 写 真 】超ド派手!!大坂なおみ「背中に巨大リボン」の奇抜ファッションを確認する!!!暑さを引きずりながらテ…
-
岩井ツインズ“無保険”米ツアー挑戦に期待大!識者も太鼓判《結果が出ずともすぐ帰国はしないはず》
それが「正解」だ。❤SEXYすぎるっ!!!❤ 原英莉花、胸元パックリの純白衣装で前かがみ!!!女子プロの岩井明愛と千怜の双子…
-
来季の大谷はMAX165kmの自己記録更新に現実味 肘ハイブリッド手術後に急速アップの前例ズラリ
ドジャース・大谷翔平(30)が史上初の快挙に向けてカウントダウンに入った。【もっと読む】ドジャースに「超不安材料」、ポストシーズン敗退危機…
-
カブス鈴木誠也が燃やす大谷への強烈対抗心 「打って走れる」の専売特許奪われメラメラ
カブスの鈴木誠也(30)が快挙を達成した。【もっと読む】ドジャースに「超不安材料」、ポストシーズン敗退危機日本時間12日、敵地でのドジャース…
-
《和田毅 #2》メディア非公開、超過酷自主トレの裏側「だからオフの方がきついって言ったじゃないですか」【ホークス一筋37年 元名物広報が見た「鷹の真実」】
【ホークス一筋37年 元名物広報が見た「鷹の真実」】#6【前回を読む】《和田毅 #1》メジャー出戻り直後、「僕のやってきたことは間違いじゃなかった」…
-
2カ月間に犯行30〜40回!卑劣「通勤痴漢男」は元地方局アナの放送作家だった
地方局の元アナは被害者が声を出せないのをいいことに、約30分にわたって電車内で女性の尻を触り続けていた。盗撮マニアたちの歪んだ趣味嗜好…20都…
-
自宅で製造か?男子高校生が高性能爆薬「悪魔の母」所持で逮捕…パリ・同時多発テロでは甚大被害
2015年にフランス・パリで発生した同時多発テロ事件。ISの戦闘員とみられるグループにより銃撃と爆発が同時多発的に発生し、130人が死亡、300人以上…
-
高齢化進む建設業界で二重三重のひずみ浮き彫り…69歳測量士が安全確保怠った建設会社を提訴
高齢化社会が抱える問題がまたひとつ、表面化した。五反田TOC工事計画 建築費高騰でストップの衝撃…建設業界で「2024年問題」ますます深刻化建設…
-
「資さんうどん」をすかいらーくHDが買収 “北九州のソウルフード”は全国展開から世界を目指す(小林佳樹)
【経済ニュースの核心】ロイヤルHD コロナ禍を乗り切ったファミレス業界の“元気印”、お家騒動ぼっ発も“北九州のソウルフード”と呼ばれる「資さん…
-
誰もがテンバガー(株価10倍)が狙える投信とは? 米著名投資家で知られるファンドが運営【マネーの教科書】
【マネーの教科書】株式市場の暴落は「歴史の転換点」を示唆? 中ロは世界の多数派を形成へ株価が10倍になる「テンバガー」は、投資家にとって夢と…
-
氷川きよし商標問題で2年ぶり紅白出場ピンチ!加藤綾菜、久本雅美ら“推し活”が頼みの綱
《心が通じるファミリーが側にいてくれて私は世界一、幸せ者です。深く感謝します》【あわせて読む】氷川きよし再始動で囁かれるファン離れ“2つの理…
-
"岡山の奇跡"桜井日奈子が新境地 同性からはお尻の形に絶賛の声!「恋愛」ゲームまで登場
俳優の桜井日奈子(27)が6日、写真集『桜井日奈子10周年記念写真集 鴇色』を発売し、初の水着グラビアや大胆な肌見せが話題になっている。桜井は20…