エキサイトレビュー
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織田裕二の愛と情熱が止まらない「世界陸上北京」いよいよ明日開幕
明日22日に開幕する「世界陸上北京」。今大会もメインキャスターを織田裕二と中井美穂が務め、TBS系列で計64時間放送予定だ。そこで大会の見どころ、…
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【即日「まれ」レビュー】125話。救いは希と圭太のシーンだけ
エキレビ!名物、木俣冬の日刊「まれ」、いつもは翌日レビューでお楽しみいただいてますが、17日から一週間は、夏休み特別企画として「当日朝の放映分…
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自衛隊アニメ「GATE」は右翼的なのか 兵器で敵を蹂躙して美少女ゲット
ウェブ小説が原作のテレビアニメ『GATE(ゲート) 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』は、愛国心をくすぐる「右傾エンタメ」作品なのでしょうか。ネッ…
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川口春奈絶縁宣言、姉妹がもつれる「探偵の探偵」今夜7話
北川景子演じる女探偵が、妹を死に追いやった悪徳探偵を追い続けるドラマ「探偵の探偵」(フジテレビ木曜10時)。8月13日放送の第6話でクローズアップ…
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「世界陸上」いよいよ開幕「なにこれ!? 合成じゃないの?」織田裕二も驚愕アスリートの躍動
2年に一度の陸上の祭典「世界陸上」がいよいよ明後日22日に開幕。9日間に渡って、北京を舞台に熱戦が繰り広げられる。今大会もメインキャスターを織田…
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【即日「まれ」レビュー】124話。ついにお店オープン
エキレビ!名物、木俣冬の日刊「まれ」、いつもは翌日レビューでお楽しみいただいてますが、17日から一週間は、夏休み特別企画として「当日朝の放映分…
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「マッドマックス」最新作の魅力が理解できないと言ったら、過去作観たのかと怒られたので全作観てみた
先日『マッドマックス怒りのデス・ロード』のレビューを書いたら、たくさんの人を怒らせてしまいました。そのあと塚本晋也監督の『野火』と『マッド…
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今年は戦後70年。タモリは70歳。タモリが人生で決断を下したことは2回しかない
タモリの言葉として知られる「やる気があるものは去れ」。では、タモリはやる気を出したことがあるのか?自ら進んで何かを決断したことはあるのか?近…
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【即日「まれ」レビュー】123話。地獄に道連れ、夫婦の覚悟
エキレビ!名物、木俣冬の日刊「まれ」、いつもは翌日レビューでお楽しみいただいてますが、17日から一週間は、夏休み特別企画として「当日朝の放映分…
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岡田斗司夫ではないけれど、大変に有名な方に誘われて…元サークルクラッシャーが語る恋愛の危機
岡田斗司夫の愛人になった女子と、サークルクラッシャーの犠牲になった男子。なぜ彼らは複数の異性とつきあう厄介なひとたちにハマってしまうのか。鶉…
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公立高校でニンテンドー3DSを用いたBASICの授業開始、その狙いを聞く
高校卒業後の人生の方が圧倒的に長い10 CLS20 PRINT ”バカ”;30 GOTO 20このプログラムを入力して実行(=RUN)させると、はたして何がおきるのか!…
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岡田斗司夫愛人事件とサークルクラッシャーは社会全体の問題である
「サークルクラッシャー」とは、男子の集団にひとり入りこみ、色恋沙汰を起こして集団を崩壊させる女子のこと。最初に観測されたのは、ゲームセンター…
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【即日「まれ」レビュー】122話。門脇麦の融資の鬼、最高
エキレビ!名物、木俣冬の日刊「まれ」、いつもは翌日レビューでお楽しみいただいてますが、17日から一週間は、夏休み特別企画として「当日朝の放映分…
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【即日「まれ」レビュー】121話。バイラルメディア的思考に思えてしまう
エキレビ!名物、木俣冬の日刊「まれ」、いつもは翌日レビューでお楽しみいただいてますが、本日17日から一週間は、夏休み特別企画として「当日朝の放…
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幸福論として読む『スクリプトドクターの脚本教室』「ないものねだり」ではなく「あるものさがし」が大切
三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』(新書館)がおもしろかった。三宅隆太さんは映画監督で脚本家。「クロユリ団地」や「劇場霊」(←…
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天才か狂人か、真理探求マンガ『ロジ・コミックス』
『ロジ・コミックス: ラッセルとめぐる論理哲学入門』なにやら難しそうなタイトルだが、マンガである。おっさんが出てきて「おっと失礼!」などと読者…
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井上二郎『芸人生活』著者サイン本をエキレビ!読者にプレゼント*締め切りました
『芸人生活』井上二郎インタビュー(前編、後編)、いかがでしたか?『芸人生活』の著者サイン本1冊をエキサイトレビューの読者にご提供いただきまし…
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「よくオーディションで口の中が血だらけになるんです」芸人が描く仰天ドキュメントマンガ『芸人生活』
芸歴20年のチャーミング・井上二郎が自らの(売れない)芸人生活を描いた、読んで納得のおもしろい漫画…
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親目線で見ると泣ける「BORUTO 」 細田守 「バケモノの子」を超えたか
公開初日から3日間で観客動員数51,6万人、興行収入6.8億円を記録したという映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』。「バケモノの子」と同じく父子関係が…
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『いつも心に立川談志』師匠を囲んだ弟子が感情移入しておいおい泣く。それは師匠の最も嫌うところです
立川談志は夫人のことを「ノンくん」と呼んでいた。ノンくんこと則子夫人は父親が読売新聞社の記者として働いていた堅い家に生まれ、第一生命ホールで…