Excite Bit コネタ
-
草食上司が急増中!? 二日酔いの新常識“オルニチン”を味方に飲み会ラッシュを乗り切ろう
「飲み過ぎた!」――大人になって、まさかこれが口癖になっているとは思わなかった。なぜ人は、わかってはいるのに飲み過ぎてしまうのだろう……。も…
-
仏メディアが取り上げるフクシマから2年後の世界
東日本大震災から2年、フランスでは3月11日を前に各メディアは福島の現状を自国の原子力政策とからめて報道している。仏テレビ・フランス3は討論番組…
-
キヤノン写真新世紀優秀賞。真夏に海岸で千人を撮った長谷波ロビンの奮闘
夏の海といえば、泳ぎに行くもの。そんな中、砂浜に“出張スタジオ”を作り、海岸に遊びに来た人の楽しそうな表情をひたすら撮影し続けている人がいる…
-
まるで植物園! ユニークすぎるシンガポールの新ホテル
次々に新しいレジャースポットやホテルがオープンしているシンガポール。ここ数年、日本人訪問者も増えている。理由のひとつには、日本のCMにも使われ…
-
ジェントルマンハットが4つの消しゴムに
ジェントルマンといえば、シルクハットを被って颯爽と歩くイメージがあり、そのためか西洋の帽子って格好いいなぁと日ごろから思っている。だが、いざ…
-
弁護士、頼ったことってありますか?
海外の映画やドラマなどを見ていると、何か事件があるたびに「弁護士を通してください」と、ひょいひょい弁護士が登場する。訴訟・裁判沙汰・弁護士依…
-
電車おにぎりが簡単にできるアイテム
お母さんは子供にお弁当をつくってあげるもの。最近では独身男性も節約志向でつくるようになった今、私も料理好きであるためどうしても弁当づくりアイ…
-
洗濯機で丸洗いできるパンプス
恥を忍んで告白するが、私はあまり洗わない。まず、ジーパンを洗わない。識者に言わせると洗った方が良いそうだが、もう全然洗わない。聞くところによ…
-
共通する秘密があった!? バカボンとカルピスの生い立ち
漫画『天才バカボン』で噂がある。「バカボン」という名前は、サンスクリット語(古代インドの文学語)を音写した「薄伽梵(ばがぼん:英字表記だとbh…
-
インドネシアの祝い飯『ナシクニン』って?
エシャロット、ニンニク、唐辛子、胡椒、ウコン、ガランガー、レモングラス、キャンドルナッツ、トラシ、ココナッツミルク……色々な香辛料を使った独…
-
アジア太平洋のベストLCC、「スクート」に乗ってきた
日本でもLCCがポピュラーになってきた。LCCとは、ローコストキャリアと呼ばれる格安航空会社のこと。機内食や毛布などのサービスが有料だったり、シー…
-
史上初! ラーメンの駅弁を「駅麺」と呼ぼう
ラーメンを嫌いな人に会ったことがない。ぶっちゃけ、カレーはある。「辛いから」と言っていた。あと、米を苦手な人もいた。「味がないから」と言って…
-
ラジコンで動くモップ
皆さん、家の掃除してます?私はしてます。1カ月に一回くらい。わかってます。少ないです。いや、掃除好きの人はいいですよ。でも、無精だったり習…
-
もうすぐ1周年! 日仏オランジーナはなぜこんなに違う?
1936年に誕生して以来、フランスの定番ドリンクとしてその地位を保っているオランジーナ。元はシュウェップス・インターナショナル・リミテッド社の商…
-
「仕事で携帯、8割が自腹サラリーマンの実態」に新提案
仕事で携帯電話を使う時、私用の携帯を使っている人は多いのではないだろうか?ちょっと外出先で待ち合わせやどうしても仕事の連絡がしたいとき、会…
-
人気クイズ作家・日高大介さんに聞いたクイズ必勝法〜難しい問題はこう解け
ハッキリいって、知識の多い人はモテる。クイズに強い人は、難しい問題が出た時にどのようにして答えているのだろうか?先日、エキサイトニュースBit…
-
「カルピス」が時代を超えて愛され続ける理由
老若男女問わず、長い間愛されつづける「カルピス」。世代を超えて愛され続けるのには、裏に隠された努力と思いがあった。子供の頃に覚えたあの味は、…
-
ブックカフェで本にこぼしたらどうなるの?
ブックカフェに行く機会が多くなった。ブックカフェとは、カフェと本屋の合体したお店のことである。おいしいコーヒーをのみながら店内の本棚に並ぶ本…
-
フランスでは東京・広島間の新幹線が約1200円!
仏国鉄SNCFは4月2日、LCC(ローコストキャリア)に対抗するべく世界で初めてLCC方式での高速鉄道(TGV)格安運賃サービス「OUIGO(ウイゴー)」を始め…
-
超繊細な絵を描き続けるボールペンアート佐藤明日香の、ストイックな生活
人間は「単純作業の得意な人」と「苦手な人」とにハッキリ分かれるが、ボールペン1本で小さな絵をひたすら書き続ける人がいる。名前は佐藤明日香さん…