Excite Bit コネタ
-
「ウ○チング」スタイルのイヌのフィギュア
イヌのフィギュアを集めたりするのが趣味だったりする人へ。彼らはおもしろいものはないかと日ごろから探していることだろう。そこで今回は、そんなご…
-
エヴァの綾波、アスカの手から香水が出る壁面広告
萌えの街アキバ(東京・秋葉原)ではいろいろなアニメキャラが街中に突如現れる。実は、3月25日から秋葉原駅電気街口の「秋葉原ラジオ会館本館」の建…
-
『サラメシ』のシノダ課長が人生を統括! 23年間を費やした「ごはん絵日記」44冊を書籍化
最近、記憶力が怪しい気がする。もう、昨日何を食べたのかも覚えてないもの。というか、今日の昼ごはんが何だったのかも忘れてしまっている。いや、適…
-
宇宙服にも利用されている、快適な住空間を実現する新技術
住まいを変えて「失敗した」と思う瞬間。「夏は暑い」「冬は寒い」というお悩みを抱えたことがある人は多いのではないだろうか。もしも、家を購入する…
-
ファン増加中の「お麩研究部」。アサコ部長考案「麩レンチトースト」も大人気!
『お麩研究部』にジワジワと注目が集まっている。「お麩」というと、「味噌汁に入っている、フワフワしたアレ」ぐらいの認識かもしれない。しかし、実…
-
鉛筆削りのようなピーラーでニンジンを削ってみた
自分で料理する人は便利な調理器具に興味があるだろう。今回紹介するアイテムは便利かどうかはともかくとてもユニークなものだ。一見、大きな鉛筆削り…
-
揺れるフレアー! 自由化の波に乗った、斬新なデザインのスクール水着が発売されている
高校受験の際、私にはある志望校があった。私服通学が可能な高校に進みたかったのだ。いや、結局は別の高校に進学したのだけど。でも、憧れは止まらな…
-
究極の癒し空間!?最高齢解説員・河原郁夫先生が案内するプラネタリウム
川崎市多摩区「かわさき宙と緑の科学館」では、月に一度、ここでしか体験できない催しが行われている。 「星空ゆうゆう散歩」と題されたその催し、プ…
-
発電の新革命!普段通り水道を使っていたら、いつの間にか発電する?
色々なシチュエーションで、よく想像しませんか?「あの強大なパワーを、発電に使えないだろうか」みたいな。例えば、朝の凄まじい通勤ラッシュ。あ…
-
フランス版・人間国宝による美しすぎる芸術品
世界でもっとも観光客が訪れる国、フランス。2011年には8,140万人もが訪れ、観光業はフランス第1の産業分野になっている。花の都パリはもちろん、地方…
-
話題の「むつごろうラーメン」を食べてみた
先日、九州物産展に行ったところ、「むつごろうラーメン」なる珍しいラーメンを発見!九州といえば熊本のゆるキャラ、くまモンが人気沸騰中だけれど…
-
東京での孤独と居場所の発見 あるアイルランド人が見る日本の一面 2
アイルランド人のフィルさんが初めて日本にやってきたのは 10年以上前。前回書いたように、最初は留学生として神戸に、 2度目は国際交流員の仕事をし…
-
今フランスで話題の鉄道LCC・OUIGO! 営業初日に乗ってみた
4月2日フランスで鉄道版LCC(ローコストキャリア)「OUIGO(ウイゴー)」が営業を始めた。これは仏高速鉄道TGVに格安航空会社の方式を取り入れ、パリ…
-
今まで救った人数は6万人以上! 自殺者数減少の一翼を担うiPhoneアプリ
落ち込んだ時、行き詰まっている時、人生に疲れた時。皆さん、相談したりグチれたりする相手はいますか?私の場合、一度は携帯電話を持つ。そして、…
-
日本への関心のきっかけは? あるアイルランド人が見る日本の一面
海外から日本にやってくる人たちには、どんな事情があるのだろう。文化に惹かれてやってくるのか、職を求めてか、あるいは思いもしない理由からか。人…
-
中華三大珍味「干しあわび」を日本に広める試みとは?
世界三大珍味といわれるのは、トリュフ、キャビア、フォアグラ。それでは、中華三大珍味といえば?一般的に挙げられるのは、フカヒレ、燕の巣、そし…
-
コーヒーかすから出来たエコなボールペンが登場!
エコの大切さについて考えたり、実感する機会が多くなってきた昨今。様々なエコアイテムやリサイクル商品も増えている。そんななか、ありそうでなかっ…
-
コーヒーにこだわりが強い人は、年収の上昇傾向が強く、恋愛も順調なリア充
いい歳してどうかと思うのだが、いつまで経ってもコーヒーが苦手だ。コーヒーよりは、カフェオレ。ココアでも良い。というか、コーラとかでも良い。だ…
-
本を1ページずつ照らす読書用LEDライト
学生の頃から活字好きだった筆者にとって、いまだ紙の本に愛着がある。そのせいか電子書籍は漫画や写真集などにはいいと思うが、細かい活字主体の本は…
-
なぜフランス人は雨が降って傘を差さないのか?
欧州では雨が降っても傘を差さす人は少ない。現地を旅行したことがある人は、それを不思議に感じたこともあるはずだ。記者は英国とフランスで生活した…