Excite Bit コネタ
-
まるで米粉のアート? 信州の春の餅菓子「やしょうま」がレシピ本に
信州では春になると作られる餅菓子「やしょうま」。お釈迦様が亡くなる直前にヤショという弟子が作った団子を差し出すと、それを食べたお釈迦様が「ヤ…
-
今にも動き出しそうな羊毛フェルトの猫たちに出会える猫ラボ個展
以前にコネタでも何度か紹介した、羊毛フェルトで猫を制作するアーティスト・猫ラボさん。最近では猫への偏愛を発信するプロジェクト「Cat's ISSUE」…
-
フランス人が「しらたき」にハマる理由
フランスのスーパーには「しらたき」が当たり前のように売られている。そして女性を中心に、パスタの麺に代用され、ダイエットフードとして活用されて…
-
都内で唯一「アイヌ料理」が食べられる人気店へ行ってきた
北海道の先住民族である「アイヌ」。独特の文化を築いていたという、このアイヌの方たちが食べてきたという民族料理があります。その「アイヌ料理」を…
-
古書店で10万円の奇書『すすきののママ101人』はなぜ生まれたのか
保育社の「カラーブックス」というシリーズが好きだ。1962年に創刊された文庫サイズの本のシリーズで、『熱帯魚』、『宝石』、『観葉植物』、『結婚式…
-
ミシュランに載った「お母さんの味噌汁」ラーメンを食べてきた
「ミシュランガイドに載った」と言うと値段がお高くて入りにくいんじゃないか…みたいなイメージがあります。星付きだとなおさら。実は、ミシュランガ…
-
鶏のからあげにレモンではなく、ドレッシングという選択
「この人の悪口聞いたことない」って人がいますが、からあげってまさにそんな存在です。筆者、からあげの悪口聞いたことありません。そんなからあげ、…
-
トローチをかみ砕いてはいけない理由 薬剤師に聞いてみた
「トローチ」は本来、歯で噛み砕いてはいけない薬である。そもそも「トローチ」とは何なのか。そしてなぜかみ砕いてはいけないのか。かみ砕くことで、…
-
オスカル様手のひらで転がしてええ! 中華街・「横浜大世界」に「ベルばらの部屋」期間限定オープン
横浜・中華街にあるテーマパーク型商業施設、「横浜大世界」で、期間限定でベルサイユのばらとコラボした「ベルばらの部屋」がオープンします。開催期…
-
チンアナゴやペンギン追加! 京都水族館名物「すいぞくパン」がリニューアル
「京都水族館」へは何度も行ったことがある。オオサンショウウオの不気味な愛らしさ、息をのむ大水槽の迫力、感動して涙が出るイルカパフォーマンス、…
-
映画『3月のライオン』装飾に見る細かすぎるこだわり「食べ物の吐息まできちんと表現したい」
3月18日から前編が公開される映画『3月のライオン』。原作はご存知、羽海野チカの同名人気漫画だが、キャスティングの見事さとともに、気になるのは、…
-
北海道名物ぎょうざカレーを東京で食べる 「みよしの」初めて味わった感想は…
ぎょうざが好きだ。カレーはもっと好きだ。だが、この二つを同時に食べたことはなかった。不思議なものでカレーチェーンの代表格である「ココイチ」の…
-
「麺屋空海」の米国進出店で「ラーメンすすりコンテスト」開催 お客の反応は?
ラーメンと言えば「ラーメンヌードル」と呼ばれる、袋入りインスタント即席ラーメンが主流だったシカゴ。NYやLAに追いついたのか、ようやくラーメンブ…
-
チーズ好きが熱狂する米菓「濃厚チーズ気分」はなぜやみつきになるのか
チーズ好きの間で「うますぎる!」という声の多い三幸製菓の「濃厚チーズ気分」。見た目は普通のチーズおかきのようだが、食べてみて驚くのは、チーズ…
-
大阪人の定番「呼吸チョコ」が人気の大阪土産になるまで
関西で多くの店舗を展開するお菓子の専門店「まるしげ」で約20年前から販売されている、「呼吸チョコ」なる 不思議な名前のチョコをご存知だろうか。1…
-
チョコチップ埋め込むとウマい惣菜パンを探す!
食べもののカロリー。高校生の頃は目もくれず、袋を開けるときにたまたまその数字に目がいっても、「あ、うちの部屋番号と一緒」くらいにしか思わなか…
-
電源不要のノイズキャンセラー!? 特許技術が使われた耳栓を試してみた
雑音が気になる場所で集中したい時やひと眠りしたい時、耳栓を使うことがある。気になる音を消してくれるのはいいけれど、大事な人の声や放送まで聞こ…
-
スカジャンを着て歌う女の子3人組が生まれ、スカジャンを着ていくといいことがあるらしい横須賀
ファッションには流行り廃りがあります。たしか、ちょうど20年くらい前にはスカジャンが物凄く流行っていて、記者もヘビロテしてました。そして、時代…
-
71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーはマニアが全国3位に選んだ絶品だった
先日、福岡へ行く機会があった。その少し前に福岡に旅行に出かけてきた友人がいたので「どこか美味しいお店あった?」と聞いてみたところ「絶対に『今…
-
東日本大震災をきっかけに消えたカウントダウンが再点灯した理由
六本木ヒルズのけやき坂沿いに、高さ5m、全長50mの真っ白なガラスの“壁”があるのをご存知だろうか。「カウンター・ヴォイド」と名づけられたこのコ…