デイリーニュースオンライン
-
【北朝鮮】2015年「新型潜水艦」を武器に金正恩が暴走か
北朝鮮の“ヘイトスピーチ”が暴走している。ターゲットとなっているのは米国のオバマ大統領だ。本来なら引用するのもはばかられるのだが、北朝鮮の…
-
ぺヤングのゴキブリ混入事件を「害虫防除博識館」で聞いてみた
ペヤングソース焼きそばにゴキブリが入っていて大問題になっていたが、実際、食品工場からゴキブリを完全に駆除することってできるものだろうか?…
-
【箱根駅伝】創価大初出場で学会員が貸切バスで大手町に集結
毎年、正月の風物詩といえば箱根駅伝だ。91回目を迎える2015年は、初出場・創価大学が注目されている。1972年の創部以来43年目の快挙ということもあ…
-
【プロ野球】黒田博樹のカープ復帰にファンが涙するワケ
広島カープの背番号15が、8年ぶりに復活する!12月27日、広島カープはニューヨークヤンキースからFAとなっていた黒田博樹投手(39)の獲得を発表…
-
ES細胞をねつ造…韓国にもいた“小保方さん”
世界的な権威を持つネイチャー誌をして「生物学の常識を覆す」と言わしめた世紀の発見は、目立ちたがり屋な理系女子の壮大なねつ造劇だったとして、…
-
「金の卵」を青田買い…箱根駅伝の舞台裏
今年も、正月恒例の箱根駅伝が開催される。2014年総合優勝の東洋大学、全日本大学駅伝優勝の駒澤大学、同2位の明治大学などが優勝候補とされている…
-
【中国】2015年に悪夢の「文化大革命」が再び起こる可能性
今の中国はとても気持ち悪い国になっています。12月26日は毛沢東の誕生日だったのですが、「毛沢東の生誕を祝おう」という書き込みが中国のネット…
-
カップ麺でラーメン二郎の味を再現してみた
そのボリュームと味の濃さにトリコになる人が続出するラーメン二郎。ボリューミーな極太麺の上には、麺までたどり着くのに相当な時間がかかりそうな…
-
中国人セレブの豪華な日本旅行に密着「日本人女性と遊びたい」
円安の影響で、外国人観光客の数が急増中である。なかでも際立っているのが中国人。数においても、落としていくカネにおいても、図抜けているのは周…
-
松坂大輔の3年12億円は高すぎる…年俸決定の裏側|愛甲猛コラム
背番号18、3年12億円+出来高払いの契約で松坂大輔投手を獲得したソフトバンク。王球団会長との入団会見も行った。2006年以来、9シーズンぶりにメジ…
-
ニンジャスレイヤーに少年ジャンプ+…無料コンテンツ増加で“消費観念”が多様化
まず、確実に来そうなものから。2015年春からアニメが始まる「ニンジャスレイヤー」は海外での評価が楽しみな一作です。ニンジャスレイヤーはア…
-
【プロレス】あのメジャー団体も消滅…新日本一強時代が一気に加速か
新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。昨年来、当連載であらゆる角度から引用、比喩に使わせてもらったプロレス。そのプロレ…
-
2015年は円安加速も「輸出主導の高成長」は望めない
アベノミクスの是非が争点となった昨年末の衆院解散・総選挙では、大方の予想通り与党が大勝を収めた。国民の信任を得て、アベノミクスは今年から第…
-
日本エレキテル連合が起こした奇跡と勝負の年|ラリー遠田コラム
2014年は、多くの若手芸人にとってとてつもなく厳しい年となった。なぜなら、お笑いネタ番組が激減し、若手が世に出るための機会がほとんどなくなっ…
-
2015年大爆発必至…頑張れ我らが百田尚樹せんせ!|やまもといちろうの大予測
やまもといちろうです。やはり2014年の年越しで遣り残したネタと言えば、幻冬舎『殉愛』事件だったでありましょう。概ね想像の斜め上のことしかしな…
-
日本人が知っておくべき「正しい初詣の作法」
みなさんは、初詣はどちらに行かれますでしょうか。例えば、東京の明治神宮は毎年300万人以上の初詣参拝客を数え、全国でももっとも多い数を記録し…
-
「2位が売れる」を打破したウーマン村本の戦略|ラリー遠田コラム
2014年に世間を賑わせていたのは、タレントでもなければスポーツ選手でもない、全く別のジャンルの人たちだった。「ゴーストライター事件」の佐村河…
-
三代目JSBがレコ大受賞も“やらせ疑惑”が噴出
2014年12月30日、『第56回輝く!日本レコード大賞』が発表され、三代目J Soul Brothersが大賞を受賞した。しかしこの受賞に、「ヤラセでは?」との…
-
EXILEも!? NHK紅白出場者たちの黒い噂
日本一の“長寿番組”、NHK「紅白歌合戦」の放映が近づいてきた。2014年で65回目。出場歌手のリストを眺めてみると、今年も、その背後に黒い影がち…
-
【動画】脱北ギタリストが奏でる「北朝鮮で禁じられた歌」
2000年代後半に脱北するまで、金日成、金正日政権下で、朝鮮労働党専属楽団のギタリストを務めた経験を持つ“脱北ミュージシャン”、李相峯(イ・サ…