デイリーニュースオンライン
-
妖怪ウォッチにトーマス…子供をターゲットにした鉄道各社の新戦略
昨年7月から10月まで、静岡県の大井川鉄道は子供たちを中心に人気になっているアニメ『きかんしゃトーマス』が実際に列車を牽引するフェアを開催し…
-
サザン桑田騒動を利用…日本を侵食する中韓のメディア戦略|田母神俊雄コラム
昨年大みそかの紅白歌合戦で、サザンオールスターズが歌った「ピースとハイライト」が物議を醸した。「教科書は現代史をやる前に時間切れ」「都合の…
-
カトパンほか人気女子アナたちの本性を週刊誌記者が激白
1月某日、深夜の六本木の個室居酒屋に、週刊誌記者たちが集結。若手を中心に、これまでの取材エピソードを思い思いに語ってもらった。特に盛り上が…
-
日本で起きた言論テロ「赤報隊事件」実行犯の正体(前編)
1月7日、風刺週刊紙を発行する「シェルリー・エブド」本社へのテロ事件は、世界に波紋、動揺、恐怖を呼び起こした。マスコミへのテロ事件……この事…
-
LINE男から人形と添い寝男まで…「結婚できない高学歴高収入」男の惨状
あなたが結婚しようと決めたらまず何をするだろうか。友人・知人に誰かいい人を紹介してもらったり、結婚パーティや合コンに行ったり、結婚相談所に…
-
極楽とんぼ・山本の復帰ライブを売名行為に使うアイドルが出現
1月19日、下北沢で元・極楽とんぼの山本圭壱が復活ライブを行った。数日前から路上に立って、自身でチケットを売り。道行く一人一人に声を掛けてい…
-
平成の大横綱・白鵬はなぜオヤジジャーナルに不評なのか|プチ鹿島コラム
大相撲初場所。横綱・白鵬が33回目の優勝を果たし、大鵬を抜いて歴代最多となった。まさに平成の大横綱。しかしこの白鵬、最近オヤジジャーナル界で…
-
【艦これ】「那智戦隊、出撃するぞ!」どう猛な巡洋艦・那智のルーツ
【ほぼ週刊艦これ通信】「ふむ……悪くないな」軽快で汎用性も高いが、その分どうしても防御力に劣った駆逐艦。ならその防御力を高め、速度と火力も…
-
【JK最新事情】妖怪ウォッチネイル、ゆるキャラメイク…キャラクター化する女子高生たち
とにかく流行ってるよね〜!妖怪ウォッチ!!もう社会現象だよね、これは。子供から大人まで知ってるし、子供達の間では超驚異的な人気!!ゲーム…
-
NHK人気キャスター降板は安倍政権との「蜜月」の象徴か
【朝倉秀雄の永田町炎上】『週刊新潮』1月29日号によれば、NHK「ニュースウォッチ9」の大越健介キャスターが3月末で降板することが内々に決定され、そ…
-
イスラム国人質事件で在留邦人に広がる不信感「大使館は何もしてくれない」
湯川遥菜さん(42)と後藤健二さん(47)の身代金を要求する動画がYouTubeにアップされ、世界中が日本政府の対応に注目した。アメリカ国務省のサ…
-
【LGBTの就活】Gays be ambitious!!~幅広い選択肢はあるのか~(後編)
【ゲイリーマン発日本のリアル】前編では『LGBTと職場環境に関するアンケート』により、LGBTが従事する仕事がある特定の業界や職種に偏っているわ…
-
西成×歌舞伎町な激ヤバスポット…韓国最大のドヤ街に行ってみた
韓国旅行をする日本人は減少したままあまり回復していない。日本人の韓国に対する悪印象が増えたのと、円安で昔ほどのお得感がなくなったのが原因だ…
-
危険ドラッグ体験者の証言「正気を失い、運ばれた病院で大騒動に」
昨年から今年にかけて世間を賑わせている危険ドラッグ。その怖さはさまざまな報道で周知されているが、いまだ密売する業者もいるように、一般人への…
-
体型が崩れて頭髪も後退…チャン・グンソクはなぜ劣化したのか
顔のお直しは芸能人の嗜み、とばかりに顔がよく変わるタレントや歌手は日本にもいるけれど、整形大国・韓国ではもちろん顔を“イジる”芸能人は多い…
-
女性上位は海綿体断裂も…ブラジル研究チームが男性器へのリスク発表で話題に
このたびブラジルの泌尿器学会論文誌に掲載されたレポートよると、性交時に行われる様々な体位のなかで、“女性上位”が男性にとって最も危険である…
-
「モノ言えない社会は息苦しい」名誉毀損で訴えられたネトウヨ大学生の告白
「ネットで書いてることをいちいち信じるヤツってホントのバカだと思うんです。僕もネトウヨをやってるけど、『誰かを釣って、叩いて、はい、おしまい…
-
猪木新党は「政党交付金狙い」の疑惑を検証
【朝倉秀雄の永田町炎上】1月8日、「みんなの党」の残党の松田公太氏ら4名に、「次世代の党」へ離党届を出していたアントニオ猪木氏を加えた計5名の…
-
【中国】人民解放軍が日本人スパイを射殺…デタラメ記事を中国人が盲信する理由
こんにちは。中国人漫画家の孫向文です。中国の軍事系の記事や番組の中には、真偽不明なものがたくさんあります。例えば、2014年5月11日、政府の…
-
イスラム国拘束の後藤さん母「記者会見」に記者も視聴者も困惑!?
過激派組織「イスラム国」にシリアで拉致され、身代金を要求されているジャーナリスト後藤健二氏と民間軍事会社CEOの湯川遥菜氏の身代金支払いの猶…