デイリーニュースオンライン
-
仕事激減の芦田愛菜が見せた大人顔負けの処世術
2010年代の“子役ブーム”。火付け役となった芦田愛菜(10)が、近頃テレビであまり見なくなった、と言われて久しい。迫真の演技で話題騒然となった…
-
日本のヒドすぎる「景観」の根底にあるもの|May_Romaコラム
日本と海外の先進国を巡回していると気がつく違いに「景観の違い」というのがあります。我が母国日本はネトウヨ諸氏と安倍政権に言わせると「美し…
-
秋吉久美子の長男が転落死…自由奔放な女を襲った受難
女優・秋吉久美子(60)の長男が港区にある大学病院で転落死していたことを、2月12日発売の『週刊文春』(文藝春秋)がスクープした。同誌によると…
-
みのもんたと共産党の意外すぎるコラボの中身
安倍晋三首相率いる自公政権の圧勝で幕を閉じた2014年末の衆院選。その影でにわかに存在感を高めたのが、日本共産党だ。公示前の議席数を8から21に…
-
たかじん『殉愛』映画化も消滅…長引く騒動に胸を痛めるファン続出
昨年1月に死去して以降も何かと名前を目にする機会が多い、歌手でタレントのやしきたかじん(享年64)さん。死後に出版された『殉愛』(幻冬舎)を…
-
【DMMふるさと納税】寄附額の50%をDMMマネーで贈呈! 2015年2月12日より石川県加賀市の『ふるさと納税』を開始しました!
Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長松栄立也、)を開始いたします。※公式ページ公開は2…
-
ロック漫画家・梅澤春人『妖怪伝奇Roku69Bi』がヤバい
Amazonにて「Kindle無料マンガ雑誌」なるサービスが始まっています。これはKindle端末やスマホ、タブレット、PCで閲覧できるサービスで、グランドジ…
-
押尾学がキャバ嬢をお持ち帰り…“プレイボーイ”は健在か
六本木ヒルズの一室で、銀座ホステスが全裸遺体で発見された事件。あれから5年がたち、麻薬取締法違反と保護責任者遺棄致死で3年6月の実刑判決を受…
-
又吉に嫉妬…ピースに囁かれるコンビ不和説
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34)が文芸誌で発表した小説が「芥川賞候補か?」とも期待されている影で、ネット上では相方の綾部祐二(37)の“…
-
ゲーム業界とクラウドファンディングの危険な関係|やまもといちろうコラム
やまもといちろうです。ゲーム業界の真ん中に位置していたはずが、いまでは企画よりも調達ばかり頼られる日々であります。こんなはずじゃなかったん…
-
反権力色が薄れる「報道ステーション」の行く末
BPO(放送倫理・番組向上機構)という組織がある。NHKや民放などで構成された第三者機関で、放送倫理上の問題が生じた番組をチェックして審議する。…
-
「ASKAとトランプした」高相氏が語った施設内の思い出
「あちこちでペラペラとしゃべってみっともない。小銭欲しさですよ。どうせ、また、そのカネで買っちゃうんだろうけどね」と、酒井法子の元夫・高相…
-
「寄生獣」は中国ではNG…ワンダーフェスティバルで見た日中キャラ力の差
2月8日に幕張メッセで「ワンダーフェスティバル2015」が開催されました。これは、美少女フィギュアやロボット、戦闘機や街並み、特撮、動物、怪獣、…
-
【トークイベント】「雑誌から読み解く地域」にR不動産が参戦
【ツブヤ大学のちょこっと四方山話】注目度の高い内容と、奇抜なゲストを招いたイベントで話題を提供するツブヤ大学。彼らが次に仕掛けるのは、2月2…
-
淫らな行為を動画で保存…「韓国型美人局=サイバー花蛇」急増の背景
韓国でもっとも多いとされる犯罪は詐欺だ。これは、韓国警察当局やWHOの統計で明らかになっているが、ここ数年も同じ傾向にある。毎年、さまざま…
-
工藤静香のプライベート話にSMAPファン「やめて」の悲鳴
2月11日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に工藤静香(44)が出演し、ネット上で話題になっている。18日にアルバム『MY TREASURE BEST -中…
-
「狂牛病」とは一体何だったのか…国民を洗脳するマスコミの正体|長谷川豊コラム
皆さん、覚えているだろうか?「狂牛病」という言葉。後々、風評被害を避けるために「BSE」という言葉に置き換えられたが、最初はセンセーショナル…
-
「R-1ぐらんぷり2015」じゅんいちダビッドソンはなぜ優勝できたのか
2月10日、ピン芸日本一を決める「R-1ぐらんぷり2015」の決勝が行われた。エントリー総数3751人の頂点に立ったのはじゅんいちダビッドソン。サッカー…
-
【プロ野球】阪神・福留&西岡…復活にかける男たちのキャンプ事情
2月に始まったキャンプは、早くも第2クールに突入。戦力がふるいにかけられる時期となってきた。主力や新戦力に注目が集まる一方で、復活を目指して…
-
【イスラム国】自衛隊「特殊作戦群」が日本版デルタフォースになれない理由
「イスラム国」による日本人人質殺害事件で、様々な議論が国会で行われている中、安倍首相は“日本版CIA”とともに、特殊部隊である“日本版デルタフ…