デイリーニュースオンライン
-
渋谷区が同性婚容認…レインボカラーでは塗りつぶせない本当の多様性(後編)
【ゲイリーマン発日本のリアル】前編では、渋谷区の同性婚容認化の流れに見せた東京のゲイたちの冷静な態度と、同時に感じた「なんとなくしっくり…
-
【DMM.com いろいろレンタル】法人様のみ! レンタル料金15%オフキャンペーン開始!
[PRESS RELEASE] 報道関係者各位2015年2月23日株式会社DMM.com【DMM.com いろいろレンタル】法人様のみ!レンタル料金15%オフキャンペーン開始…
-
古美術品が日本から消える!? 中国人“もうひとつの爆買いツアー”
2月18日から24日は中国の春節。日本の正月に匹敵するもので、中国では1年のうち最も大切な休み。このシーズン、中国国内では故郷里帰りなどで延べ37…
-
洗濯機に辛ラーメンも!? ライバル製品を蹴落とす韓国企業の醜い争い
韓国家電大手LG電子のチョ・ソンジン社長が器物破損、名誉棄損の容疑で在宅起訴された。競合であるサムスン電子の製品展示会で、洗濯機を故意に破損…
-
月9ドラマ『デート』で長谷川博己が演じる「年齢=彼女いない歴」の男性の共通点
現在放送中の月9ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジテレビ系)。杏が演じるヒロイン・藪下依子のデート相手は、35歳にという年齢し…
-
ジャニーズの力技!? 国分太一を低視聴率でも降板できないウラ事情
TBS系・朝の生活情報番組『いっぷく!』が終了、後番組に3月30日からワイドショー『白熱ライブビビット』が始まることになった。『情報ライブミ…
-
1億円の遺贈放棄を迫る…『百田尚樹「殉愛」の真実』が暴くたかじん夫人の“闇”
2月20日に配本され、21日にアマゾンや楽天といったネットショップで販売されると、いきなり第1位に躍り出たのが『百田尚樹「殉愛」の真実』(宝島社…
-
小沢一郎の哀しき実情「“小沢ガールズ”は次々と…」
【朝倉秀雄の永田町炎上】「生活の党」の谷亮子議員といえば、政治よりも柔道を優先させ、ろくに国会に出てこない、“仕事をしない議員”の代表だ。谷…
-
大反響の宮崎駿インタビューにみる興行論|プチ鹿島コラム
先週はラジオの聴取率調査週間、いわゆるスペシャルウィーク。各番組の「仕掛け」が見どころ、いや、聴きどころの週。そのなかで特に話題になったの…
-
長寿の秘訣は1日3個の卵…コレステロールは身体に悪くない!?
イタリア在住の115歳の女性エマ・モラノさんが長寿の秘訣として、〈「生卵」と「独身でいること」だと米ニューヨーク・タイムズ紙に明かした〉のだ…
-
渋谷区が同性婚容認…レインボカラーでは塗りつぶせない本当の多様性(前編)
2月12日、東京都渋谷区が同性間のカップルに結婚相当の権利を認める証明書を発行する条例案を提出することを発表しました。普段、多くの方はあまり…
-
航空支援ならお任せ! 健気に戦う軽空母「祥鳳」の魅力
【ほぼ週刊艦これ通信】前線を支える役目の軽空母本来、潜水艦相手にタンカーや輸送船を守る戦いならば、小型の軽空母でも充分任務を果たせる。単独…
-
中国人“爆買い”の舞台裏…転売ヤーがボロ儲け
円安の影響もあって多くの中国人が来日している。中には、本国に戻ったときに転売するため、何台も電気カミソリやらパソコンやらを買い占める中国人…
-
関ジャニ・渋谷「態度が悪い」と批判殺到…黒いウワサまで飛び交う顛末
2月14日に主演映画『味園ユニバース』が封切りとなった関ジャニ∞・渋谷すばる(33)。映画の宣伝で同日放送の情報番組『ズームイン!!サタデー』…
-
大谷翔平&栗山監督よ、一刻も早く「二刀流」を捨てろ!|愛甲猛コラム
日本ハムの栗山英樹監督は、今年の開幕投手を大谷翔平と明言した。3年前の斎藤佑樹の際は「客に媚びるのもほどがある」と感じたが、昨シーズンの…
-
中学生同士のキスでも逮捕か…性犯罪罰則強化の“ズレた”発想
表現規制問題などに熱心に取り組んでいることで知られる参院議員の山田太郎氏(47=日本を元気にする会政調会長)が、2月13日付の自身のブログで「…
-
橋下徹市長の「入れ墨調査」は違法…グローバル社会で「タトゥーお断り」は通用しない!?
橋下徹大阪市長は17日、職員に対する「入れ墨調査」を「違法」とした大阪地裁判決を不服として大阪高裁に控訴する意向を表明した。同主旨の裁判の敗…
-
逮捕された高校生制作の“大砲”…通称「ポテトキャノン」の威力を実験してみた
ネットを使うと、誰でも危険な情報を手に入れることができる、という趣旨の記事なのか?高校生が大砲を作ってつかまった。新聞によると昨年11月に…
-
韓国高速鉄道で地盤沈下が発生…ネットでは陰謀論まで勃発
韓国・湖南高速鉄道五松(オソン)-光州(クァンジュ)間182.3kmの高速高架線工事現場217か所で地盤沈下が発見されたと、現地の新聞『東亜日報』が…
-
「艦の結束があれば表に出ない!」海自護衛艦わいせつ騒動に現役自衛官が続々証言
2月19日、海上自衛隊の大湊基地(大湊むつ市)を母港とする護衛艦「まきなみ」乗組(20代男性・海士長)が同僚女性隊員と勤務中の艦内でわいせつ行…