デイリーニュースオンライン
-
視聴率低迷でテコ入れ必至?反町隆史『相棒』降板説で崖っぷちに
出演中の映画『相棒〜劇場版IV〜』の宣伝で、2月11日に『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)に出演した俳優・反町隆史(43)の“ポンコツ”ぶりがやり…
-
清水富美加が出家する要因に?繰り返される”仮面ライダー女優”の呪縛
女優の清水富美加(22)が、宗教団体「幸福の科学」に出家すると表明したことを受け、周囲が対応に追われている。2月20日には、11月公開となる映画…
-
木村拓哉が主演のはずが?出番激減で「A LIFE」第6話が最高視聴率
木村拓哉(44)主演のドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS系)第6話が19日に放送され、平均視聴率は番組最高の15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区…
-
【プロ野球】中村紀洋、松井稼頭央、筒香嘉智、清宮幸太郎…。歴史の目撃者となった元野球少年たち〜甲子園球場編
センバツ開幕までちょうど1カ月。7年ぶりとなる外野芝の張り替えを行うなど、甲子園球場の受け入れ準備も着々と進んでいる。今回はそんな甲子園球…
-
【プロ野球】きっかけはあのTV番組『プロ野球戦力外通告』。150キロサイド左腕・中後悠平がメジャー昇格目前!
■アメリカでも球春到来日本だけでなく、海の向こうのメジャーリーグでもスプリングキャンプや、それに向けてのトレーニングなど、2017年シーズンを…
-
WBC辞退の大谷翔平に追い打ち?深刻な”ストーカー被害”が発覚
左足首の怪我の影響から「ワールド・ベースボール・クラシック2017」の出場を辞退していた、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手(22)に、さ…
-
熱愛発覚も歓迎ムード?ジャニーズ俳優・生田斗真が見せる”男気”
生田斗真(32)と清野菜名(22)の寿司屋デートの様子を2月14日発売の『女性自身』が報じ、意外にもファンから祝福の声が挙がっているという。節分…
-
芸能界ルールに綻び?元KAT-TUN田口淳之介が”電撃復帰”できたワケ
元KAT-TUNの田口淳之介(31)がユニバーサルミュージックと契約して、4月5日、シングル『Connect』でソロでメジャーデビューすることがわかった。昨…
-
ジュリー氏の現場介入も?木村拓哉『無限の住人』に”不安要素”ばかり
2月15日、木村拓哉(44)主演映画『無限の住人』の完成報告記者会が行われた。木村拓哉と言えば、現在、SMAP解散後初の主演ドラマ『A LIFE 〜愛しき…
-
元愛人告発に整形強要も?GACKTのスキャンダルが”沈静化”のワケ
先日、『週刊文春』(文藝春秋)がGACKT(43)の元愛人が自殺未遂を行なっていたと報じ、様々な波紋を広げている。というのも、GACKTにとっては直接…
-
【プロ野球】糸井嘉男の穴をどう埋める? T-岡田、吉田正尚、ロメロ+α。オリックスのレギュラー争い〜外野手編
昨オフ、糸井嘉男がFAで阪神に移籍。糸井が抜けた穴は大きい。しかし、その穴をチャンスととらえ、レギュラー獲りを狙う選手たちがいる。今回はオリ…
-
トランプ大統領は親中派に転向?習近平との電話会談で何が起きたのか
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。2017年2月9日、アメリカのドナルド・トランプ大統領(70)は中国の習近平主席(63)と電話会談を行い、中…
-
【プロ野球】虎の4番は誰だ!? 期待すべきは「右の和製大砲」。そうなると候補はこの若虎2名だ!
右の大砲がいない!今シーズン、阪神が抱えている課題の1つが4番に据える大砲の不在だ。ゴメスが退団した今、この穴は新外国のキャンベルが埋め…
-
バラエティでの新境地?川口春奈が女優としての”低評価”を挽回
2月14日に放送された『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、女優の川口春奈(22)が出演。「上京し…
-
香里奈のドラマ『嫌われる勇気』が強硬抗議と低視聴率の”断末魔”
香里奈(32)主演のドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)が、日本アドラー心理学会から抗議を受けていることが分かり、内容の改編を迫られている…
-
芸能界復帰は絶望的?清水富美加が踏んだジャニーズの“虎の尾”
突如、宗教団体「幸福の科学」に出家すると発表し、世間を騒がせている女優・清水富美加(22)。連日、出演作品に関する撮り直しやお蔵入りの危機が…
-
弟の結婚失敗が影響か?生田斗真の”年の差熱愛”に複雑な事情
俳優の生田斗真(32)と女優の清野菜名(22)のデート様子を、2月14日発売の『女性自身』(光文社)が伝えている。記事では、都内の飲食店で食事を…
-
【プロ野球】にっくきアイツ。強気の大誤審連発でWBC第1回大会を盛り上げた“例の審判”ボブがひっそりと引退
もうすぐ開幕する2017WBC。侍ジャパンの世界一奪還に期待が集まるが、今思い返せば、やはりここまで大会が継続したのは第1回大会の2006WBCの盛況が…
-
【プロ野球】山本昌が提唱した「レジェンドカルテット」を覚えてる? カズ、伊達公子、葛西紀明ら残り3名は今!?
2014年、ソチ五輪でスキージャンプの葛西紀明(当時41歳)が銀と銅と2つのメダルを獲得。この快挙を受け、山本昌(当時48歳)が各スポーツの年長者…
-
安倍・トランプ会談大成功の裏で消滅寸前の「あの政党」
「トランプ大統領(米国)とにこやかにゴルフに興じている日本の総理というのは、私は誇れるものではないと思う」(民進党・蓮舫代表・49)「(安倍首…