デイリーニュースオンライン
-
西内まりや、出演番組が次々終了でも”ゴリ押し”が続きそうな兆候
モデルで女優の西内まりや(23)のラジオ番組『西内まりやのMa-Realらじお』(文化放送)が、3月29日の放送で終了した。同番組は2015年4月から放送…
-
神木隆之介『3月のライオン』が早々ランク圏外で”大コケ”の異変
まさかまさかの大苦戦。3月18日に公開された神木隆之介(23)主演の映画『3月のライオン』前編が、公開2週目にしてランキング圏外に沈んだ。4月に公…
-
木村拓哉、深夜の”SMAPメドレー”が関係者から大不評だったワケ
主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)の意外な好調ぶりに気を良くしたのか、木村拓哉(44)が同作品の打ち上げパーティーで、夜も深まった時…
-
関ジャニ横山裕と田中みな実が熱愛?”婚活本気モード”の形跡も
フリーアナウンサー・田中みな実(30)と関ジャニ∞・横山裕(35)の熱愛説が業界内に広まりつつある。横山裕といえば、以前から日本テレビの水卜麻…
-
【プロ野球】黒田博樹の穴は九里亜蓮が埋める!? カープを日本一に導くキーマンはこの3選手だ!
3月31日に野球ファンが待ちわびたペナントレースが開幕を迎える。昨シーズンのセ・リーグは、広島が25年ぶりにリーグ制覇を成し遂げ、大いに盛り…
-
【高校野球】センバツ出場校の「主将」調査。エース・4番はひとり。ポジションは遊撃、打順は4番が最多!
高校野球の主将のポジションといえば、どんなイメージを持つだろうか?試合を作るエースか、それとも守備の要である捕手か。また、打線においては…
-
羽生結弦も全力拒否?安藤美姫がフィギュア界から”総スカン”の懸念
氷上のアイドルたちがこぞって避難か。元プロフィギュアスケーターの安藤美姫(29)が3月29日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演し、フィ…
-
紺野あさ美に冷視線?前代未聞“踊れるだけのアナ”の退社劇
元・モーニング娘。でテレビ東京アナウンサーの紺野あさ美(29)が3月27日、自身のレギュラー番組『紺野、今から踊るってよ』(テレビ東京系)のSP…
-
ベッキー復帰をフジテレビだけが応援?あいのりMC就任の舞台裏
かつての人気番組の新シリーズ『あいのり REBOOT(仮)』のメインMCにタレントのベッキー(33)が起用されることが分かった。同番組は、1999年10月…
-
ディーン・フジオカが経歴詐称か?第2の”ショーンK疑惑”が浮上
ドラマや映画に引っ張りだこで、4月からスタートする『サタデーステーション』(テレビ朝日系)への出演も決まり、いまノリに乗っているディーン・…
-
NEWS小山慶一郎は女グセが悪い?”アイドル漁り”の評判も
NEWS・小山慶一郎(32)が、アイドルグループ・放課後プリンセスの候補生だった太田希望(24)との交際疑惑を取り沙汰されている。大手マスコミにキ…
-
【プロ野球】侍ジャパン監督を退任した小久保裕紀氏はどこへいく? 指揮を執りそうなチームを大胆予想!
2017WBC開幕前は2次ラウンド通過を危ぶむ声も多かった侍ジャパンだったが、東京ドームで行われた1次、2次ラウンドで6連勝。準決勝でアメリカに1点差…
-
【プロ野球】「長嶋茂雄球場」は2つある!? ネーミングライツ、個人名…。球場名にまつわるエピソード
今シーズンから西武の本拠地の名称は西武プリンスドームからメットライフドームに、ロッテの本拠地の名称はQVCマリンフィールドからZOZOマリンスタ…
-
渡辺謙が”妻の闘病中”にゲス不倫?社会派キャラも台無しの顛末
俳優・渡辺謙(57)に不貞が発覚した。大阪・北新地の元ホステスでジュエリーデザイナーの女性Aさん(36)と3年近くにわたって不倫関係にあることを…
-
森友学園問題の裏で日本侵攻?中国が計画する”横須賀攻撃シミュレート”
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。2017年3月23日、アメリカの軍事系雑誌『Stars and Stripes(星条旗)』に米国海軍指揮官トーマス・シュガ…
-
浜崎あゆみの人気凋落は深刻?”オワコンぶり”に関係者も悲鳴
ファッション雑誌『ViVi』(講談社)で連載されていた、浜崎あゆみ(38)の「Ayuのデジデジ日記」が、3月23日発売の5月号で最終回を迎えた。同連載…
-
嵐・相葉雅紀『貴族探偵』予告映像の”パクリ臭”にファン騒然
歴史は繰り返すのだろうか。3月27日、4月17日から放送がスタートする嵐・相葉雅紀(34)主演の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)の本編映像が…
-
嵐・松本潤、相次ぐ醜聞報道でグループ内部に”精神的な軋轢”
嵐の松本潤(33)のイメージ急落が止まらない。昨年末の「二股疑惑」報道でファンを落胆させ、その衝撃が収まらぬうちに『週刊文春』(文藝春秋)に…
-
【プロ野球】大器・森雄大が岸孝之とならぶ奪三振14! 楽天の苦境を救う「鷲のお助け左腕三人衆」!!
開幕投手に予定されていた岸孝之がインフルエンザに感染。安樂智大は右太ももの筋肉を損傷し、全治までに6〜8週間かかると見られている。また昨季、…
-
【高校野球】引き分け再試合が続いたセンバツ。投手の肩ヒジをいかに守っていくべきか?
センバツでは連日、熱戦が繰り広げられている。甲子園に限らず地方大会も含め、高校野球につきものと言って過言でないのが投球数問題だ。今センバツ…