AZrena
-
「エンタメ」で社内を活性化。東港金属が考えるスポンサーの意義
B2リーグのアースフレンズ東京Z(以下、アースフレンズ)のホームタウンに本社を構え、リサイクル事業を主とする東港金属株式会社。両者は2019年12月…
-
環境から、女子サッカーの未来を変える。アディダス「HER TEAM」プロジェクト
<写真提供:アディダス ジャパン 株式会社>国際女性デーであり、2020年から日本サッカー協会(JFA)により女子サッカーデーにも定められてい…
-
FC東京がスポーツギフティングを活用。石川直宏「周囲の期待を直に」
J1リーグのFC東京が、一般財団法人アスリートフラッグ財団が運営を行なうスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の利用を開始する。 …
-
2023年W杯招致へ。日本女子サッカーをどう“魅せる”のか
2016年以降、W杯でのメダルから遠のいているサッカー日本女子代表・なでしこジャパン。2019年のフランスW杯でも、ベスト16にとどまった。再び女子サッ…
-
デンマークで世界初“バーチャルスタンド”誕生…Zoomで生中継
2020年5月28日、デンマーク・スーペルリーガにサッカーが戻ってきた。およそ2ヶ月ぶりのことだ。そんな中、オーフスGFのホームゲームでの取り組みが注…
-
「宮本恒靖効果」で大人気?歴史と技術の結晶、アンブロ・アンディショナルパンツとは?【PR】
<写真提供:デサントジャパン株式会社>ガンバ大阪・宮本恒靖監督が履いていたことで話題になったアンディショナルパンツをはじめ、アンブロは…
-
ITの力でサムライに!スマホと連動する生涯スポーツ「サッセン」
ITの力でサムライの勝負を再現し、忍者のように戦う競技がある。福岡県北九州市で誕生した「サッセン」は、年齢、性別、障がいの有無を問わず、誰でも…
-
アンブロとガンバ大阪の17年。彼らの歴史と次なるステージ【PR】
<写真提供:デサントジャパン株式会社>明治安田生命J1リーグに所属するガンバ大阪のユニフォームサプライヤーとなったアンブロは、2003年から…
-
共に歩むことが価値創造につながる。セレッソ大阪が示す地域活動の意義
<写真提供 セレッソ大阪>J1のセレッソ大阪はここ数年、ホームタウン施策に本腰を入れている。森島寛晃社長が就任後に大阪市全24区への表敬訪問も行…
-
「励ますだけではない、具体的な支援を」ONE SHIZUOKA PROJECT始動
※写真提供:株式会社 ジュビロ2020年5月15日、明治安田生命Jリーグに所属する静岡県内の4クラブ(ジュビロ磐田、藤枝MYFC、清水エスパルス、アスルク…
-
三木田龍元。北大卒の左腕は、なぜ新球団の職員になったのか?
「ワイルドラプターズの1年目を経験できるのは、そのときしかなかったんです。自分自身がお世話になったBCリーグに恩返しができますし、少人数だか…
-
ONEがSNSの動画再生数で世界4位!アジア団体で唯一ランクイン
シンガポールの総合格闘技団体である「ONEチャンピオンシップ(通称、ONE)」は、アジアを中心に世界的な人気を博している。オンライン動画の解析を行…
-
コロナ禍でもエンゲージメント率UP。WWEとMLSが数字を伸ばした理由
全世界が新型コロナウイルスの影響を受けている中、スポーツ界でもこの情勢に関連した様々な動きがある。そんな中、世界最大のマーケティング調査会社…
-
新たな収益モデルの開発を。 競技・団体の枠を超えた“ラボ”が設立
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本では東京五輪の延期や、スポーツリーグの開催延期などが余儀なくされている。多くの団体は収益が大幅に減…
-
コロナ禍でDL数1,000%UP。現役NBA選手も推すフォーム分析アプリとは
アスリート及び指導者支援サービスを展開する米企業・Max Oneが、世界初となるAI主導のオンデマンドバスケットボールトレーニングアプリ「M1 SmartCoa…
-
延期が発表された東京2020。SNSではどのような動きが…?
東京五輪・パラリンピックは、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、2020年3月24日に1年程度の延期が発表。30日には、2021年7月23日に五輪、8…
-
自宅でレースを実現。コロナ禍で行なわれる「オンラインサイクリング」
全世界が新型コロナウイルスの影響を受けている中、スポーツ界でもこの情勢に関連した様々な動きがある。そんな中、世界最大のマーケティング調査会社…
-
スタジアムへの無料“ドライブイン”。デンマーク・コロナ禍の新観戦方法
デンマークのプロサッカーリーグ・デンマークスーペルリーガは、2020年5月17日よりシーズンを再開する予定だ。(2020年4月23日現在) 新型コロナ…
-
長崎に「今を生きる楽しさ」を。スポーツ×地域創生の新たなカタチ【後編】
【前編はこちら】スタジアムを、市民の居場所に。Vファーレン長崎・スタジアムシティ構想【前編】 2023年〜2024年の完成を目指し、長崎に…
-
スタジアムを、市民の居場所に。Vファーレン長崎・スタジアムシティ構想【前編】
2023年~2024年に、明治安田生命Jリーグに所属するVファーレン長崎のサッカー専用スタジアムが誕生する。注目は、スタジアムだけではない。スタジアム…