Excite Bit コネタ
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「睡眠用たわし」を試してみた! 本当に気持ちよく眠れるのか
ある日、目に飛び込んできた「すぐ眠れるたわし」というメール。え?たわしで眠れるってどういうこと?と思い開いてみると、それは「たわし」を使っ…
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「大人の味」って結局どんな味? オトナ系お菓子を分類してみた
最近よく「大人の〇〇」と謳ったお菓子を見かけます。でも大人の味ってどんな味?ということで、大人版お菓子の共通点から「大人の味」の特徴をまと…
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ディープすぎる喫茶店「DEN・EN」で焼き氷を食べてきた
大阪の観光名所、通天閣がそびえる「新世界」。一度は写真やテレビで見たことがある人もいるでしょう。ここは大阪でもディープなエリアとして有名です…
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あらゆる紙モノを楽しむ博覧会 トイレットペーパーひっぱりゲームに紙巻きオルゴールも
「最高峰の紙の博覧会」をコンセプトに、4月15日と16日の2日間にわたって浅草・東京都立産業貿易センター台東館で行われた『紙博』。今年が初開催とな…
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4メートルを超える特大ジオラマも! 「シルバニアファミリー展」に行ってみた
ウサギ、リスなどかわいらしい人形が人気のおもちゃ、シルバニアファミリー。「子どもの頃に遊んだ!」という人も多いのではないだろうか?1985年に…
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わらび餅とくず餅と桔梗信玄餅の違いとは?
わらび餅とくず餅と桔梗信玄餅。似て非なるものである。どれを好きかと言われたら、どれも同じような気がして答えに困る。いずれも素人からすれば、黒…
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浅田真央引退会見で話題 「締めの質問」で記者はどんなことを聞くのか
「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか」これは、浅田真央の引退記者会見で発せられたもの。この、「トリプルアクセルを擬人化する…
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もつ煮の自動販売機が群馬県にあった! 永井食堂でもつ煮を買って食べる
群馬県渋川市にもつ煮自動販売機がある、と聞いて行ってきました。しかし、私はもつが苦手。私のために身内が開催してくれた【もつ克服会】では1人唐…
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コンビニランチ族、野菜摂取を意識していても実態は全然摂れてない問題
お昼は毎日、どんなものを食べていますか。「大人のダイエット研究所」が、コンビニなどで購入したものでランチを済ませているという20〜40代男女(10…
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『シン・ゴジラ』が傑作になりえた理由――『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』を読む
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。今回は『ジ・アート・オ…
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「ラーメン食べ放題」専門店で満足するまで食べてきた トッピングもりもり、スープもおかわり自由!
人々を魅了してやまない食べ物、それはラーメン。飲んだ後はシメで食べたくなるし、飲んでなくてももちろん食べたい。最近ではラーメン屋さんだけをあ…
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即席麺のパッケージ、腕組みしてないラーメン店主さんいませんか?
ラーメン店が監修している即席麺。パッケージの店名と同時に目に飛び込んでくるのが、店主らしき方の姿。そして彼らの「ポーズ」。だいたいしています…
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懐かしのドライブインを巡る『月刊ドライブイン』 教科書に載っていない日本の戦後の姿がそこにある
ある日、Twitterで見かけた新創刊の媒体のタイトルを二度見した。『月刊ドライブイン』。思わずドライブインの定義を改めて調べてしまった。車で乗り…
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『ひるね姫』の主人公に葛藤がなくペラペラな理由
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。今回は映画『ひるね姫』…
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司書さんは猫! モフモフが出迎えてくれる謎の「猫の図書館」に行ってきた
先日、大阪のオフィス街・淀屋橋を歩いていたところ、「小さな庭と猫の図書館」という不思議な看板を発見!司書猫が常駐しており、コーヒーを飲みな…
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サンドイッチにキムチを挟む大阪の喫茶店に行ってきた
大阪の鶴橋は、西のコリアンタウンで有名な場所。最近は、若い子たちがたくさん集まるスポットになっています。この鶴橋に、キムチを挟んだサンドイッ…
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ドラえもんがフランスの国民的チョコレートに期間限定採用されていた!
今後フランスでもドラえもんが国民的キャラクターになる……かもしれない。ヨーロッパでは誰もが知っているお菓子「キンダー」シリーズの食玩入り卵型…
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子どもの教育のために引っ越し・越境する人たち
進学・進級によって、新しい環境が始まる時期。新たな出会いの中で、「子どもの教育のために引っ越してきた」「越境してきた」などという話をときどき…
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北海道全179市町村の「道の駅」完全制覇を目指すバスツアーがある
本格的な春が来て、そろそろ観光シーズン。車で遠出をする時に、つい立ち寄ってしまうのが道の駅だ。これまでは旅行や帰省などのついでで立ち寄ること…
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不老長寿は幸せなの? 800歳まで生きた姫の伝説が残るお寺に質問をぶつけてみた
人魚の肉を食べて不老長寿となり、800歳まで生きたといわれる「八百比丘尼」(はっぴゃくびくに/やおびくに)という伝説の姫がいる。『妖怪ウォッチ…