Excite Bit コネタ
-
「亡くなったあの子が帰ってきた……」 イメージした犬と猫を再現するフィギュアセットに思わぬ反響
「もし死んじゃった時のことを考えると、ペットを飼えない」という人が多いのは知っています。愛犬、愛猫を亡くしてしまい、長く気分が沈んでしまって…
-
西野カナは本当に「会いたくて」仕方がないのか 歌詞への出現回数を真面目に数える
西野カナは切ない恋心を表現した歌詞で、若い女性たちから共感を集めている歌手だ。「会いたい」「震える」などのフレーズを歌詞に多用する印象がある…
-
触れる爬虫類カフェの先駆け「アゲイン」にビビりながら行ってきた
大阪・大正区には爬虫類に触ることができる珍しいカフェ存在する。「爬虫類きっちゃアゲイン」という店がそれで、2012年に西日本初の爬虫類カフェと…
-
PDCAサイクル「一生回してろ」 マウスホイールで回し放題のサイト登場
業務改善の枠組みである「PDCAサイクル」を、マウスホイールでくるくると“回せる”ウェブページ「一生回してろ」が登場して話題になっている。PDCAと…
-
シャワーでの洗髪方法に世代差 「下から」が多いのは40代以上?
洗髪のとき、シャンプーを流すのは、上からですか、下からですか。「上から=上を向いて頭頂部側から洗う&流す」「下から=下を向いて襟足側から洗う…
-
「秋葉原にオタクだけの美容室を」 アニメ好き美容師が出資募る
アニメ好きの美容師チームが、秋葉原にオタクだけの美容室を作るためにクラウドファンディングサイトCAMPFIREで支援者を募ろうとしている。代表者は、…
-
激務で起き上がれないパパさんが、寝転びながらお子様と遊べるTシャツ
やらなければいけないタスクがあるのに、どうしても体が言うことを聞かない。そんな時って、ありますよね?体力に限界が来ているのか、精神が摩耗し…
-
フリー素材サイト「いらすとや」、時事ネタのイラスト休止
フリー素材サイト「いらすとや」が、時事ネタを題材にしたイラストを描くのを休止するようだ。作者のみふねたかしさんが2016年3月9日、サイト上で発表…
-
すき家に「艦これ」ファン殺到でカオス状態 店内で3杯完食するツワモノも
牛丼チェーンの「すき家」が人気ゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』とのコラボキャンペーンを2016年3月9日から始めた。限定グッズを求めて「艦これ」…
-
お風呂のお湯をゼリー状にしてしまう″魔法の粉″を試し、ザブンと肩まで浸かってみた
実は、密かに"お風呂嫌い"な人は多い気がします。かつて、中村アンは「お風呂に入るペースは3日に一度」とカミングアウトしていたし、数年前の某イベ…
-
姫路城、感謝の言葉をライトアップするも「どう見てもラブホ」と評判になる
「平成の大修理」を終えてから約1年経過した姫路城(兵庫県姫路市)が2016年3月7〜9日の間、プロジェクションマッピングで感謝のメッセージを天守閣に…
-
フルグラに合う「朝専用豆腐」が爆誕! 味噌汁だけじゃない朝食スタイル
ガンダムファンが狂喜乱舞した『ザクとうふ』や『トリプル・ドムとうふ』で、世間をあっと言わせた相模屋食料(群馬県前橋市)が、また豆腐界の新たな…
-
雨の日に襲われても大丈夫?「ナックル傘」がチョイ悪すぎる
雨の日に傘をさして歩いている時に、急に誰かに襲われてしまったら――手は塞がっているわけで、どうやっても対処するのは難しい。そこで、インターネ…
-
さけるチーズに「爆発」してるレア版があるの知ってた?
雪印メグミルクのロングセラー商品「さけるチーズ」に、レアパッケージがあるとTwitterで話題になっている。投稿された写真を見ると、たしかに通常の…
-
新宿駅「サザンテラス口」が「甲州街道改札」に名称変更 ダンジョンとしての難易度を上げる
建物内部の構造が複雑すぎることから「ダンジョン」とも称される新宿駅が、さらなる変化を遂げて人々を驚かせている。2016年3月7日、改札口の名称が変…
-
「いらすとや」フリー素材で映画・アニメ再現祭り 万能すぎでスター・ウォーズも「だいたいあってる」
フリー素材サイト「いらすとや」のイラストが「万能すぎる」と話題だ。蓄積された豊富なイラスト素材を駆使して、有名作品のポスターなどの再現を試み…
-
組体操中止で思い出される学校空間の危険な遊具
事故が相次いだことを受け、組体操を中止にする学校が増えている。なぜ今まで規制されたなかったのか疑問だ。組体操に限らず、学校空間には危険が多い…
-
たった15分で解凍して食べられる「冷凍寿司」はウマいのか、実際に取り寄せてみた
一人暮らしの味方といえば、冷凍食品ではないだろうか。料理をするのも面倒、わざわざ外出するのも億劫なときがある。しかし冷凍食品ばかりだと、どう…
-
5万個の白い玉がひしめくプールへ飛び込めるパーティ「tamapa」に行ってきた
最近はめっきりクラブ活動も行わなくなった記者ですが、たまに行くと楽しいでしょうね。いいお酒と、いい音楽と、いい仲間と、そしていい出会いがあれ…
-
「ドラえもんがフランスで放送禁止」なんてことはなかった!
フランス関連で、まさかの『ドラえもん』騒動である。事の発端は作家・辻仁成さんがTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』で、フランスでのドラえもん事情…