Excite Bit コネタ
-
殿ブランドから、今度は“殿パーカー”が登場!
以前、コネタで「ポロシャツならぬ『殿シャツ』」という記事をお送りしたことがある。左胸に輝くエンブレムは、“ポロをプレイする英国人”ではなく、…
-
おしゃれママはイラストに学ぶ!?
ママは何かと大変。妊娠したときから体型は変わるし、ヒールも履けない。産まれたら産まれたで子どもから一時も目は離せないわ、いつも大きな荷物を持…
-
本人も絶賛、マイケルの一生を体感できる『スリラーライブ』っていったい何?
マイケル・ジャクソンの世界を存分に堪能することのできる『THRILLER Live/スリラーライブ』が現在日本に上陸中なのを、ご存知だろうか?ヒットソン…
-
エンディングノートが若者に注目されている現状
「エンディングノート」は和製英語だが、訳せば「最期の記録帳」といった感じであろうか。自分の人生の記録や、残された人に向けたメッセージや連絡先…
-
「スカートめくりカレンダー」って何? 考案者に聞く意外なこだわり
スカートめくり……。「まいっちんぐマチ子先生」を読んでいた昭和生まれの男なら、小学生時代に一度は憧れたであろう禁断の遊び(実際にやったことが…
-
『フジッコのおまめさんレシピ』本の料理を作ってみた
体によいといわれる食品はいろいろあるが、豆もそのひとつ。とくに食物せんいが多く、なんとスプーン大さじ1強の煮豆で、サラダ1杯分の食物せんいに相…
-
光で起きる目覚まし時計
先日、体調がすぐれないので医者に診てもらったら、やはり過労とストレスが溜まっていたようだ。身に覚えはあるし、知らず知らずに無理をしていたのも…
-
戦隊もののソープは、「粘土」でも「石けん」でもなく
幼少期、入浴タイムは“お遊びタイム”でもあった。お風呂に水鉄砲を持ち込んだり、オモチャの潜水艦を持ち込んだり……。今の子供も、そんな風にお風…
-
300銘柄以上を知り尽くした“醤油ソムリエ”が選ぶ、さんまに合う醤油はコレだ!
さんまが美味しい季節。さんまといえば醤油だが、そもそも醤油を製造しているメーカーは何社ぐらいあるかご存じだろうか?おそらく、2〜3社のメーカー…
-
一本で9種類の計量できるスプーン
料理をするうえで大事なことのひとつが使う調味料の量だ。これを間違えると酷い出来栄えになり、食べたほうもつくったほうも一日が憂鬱になる。そこで…
-
切っても茶色くならないりんご
りんごシーズン到来。イギリスには「1日1個のりんごは医者を遠ざける」というイギリスのことわざもあるというが、みなさん、りんごってどれくらい食べ…
-
「フタの裏のヨーグルト」、なくなった?
ヨーグルトといえば、気になるのは、フタの裏にいつもついてくる分身のようなヨーグルト。そのまま捨てるのもしのびなく、人目を盗んで舐める人もいれ…
-
ハリウッドなパトカーや消防車が中古で買えてしまう? 特殊な車輌の中古車事情
パトカーに消防車、霊柩車、選挙カー……これら全てが中古車で買えてしまうこと、ご存知ですか?一体誰が買うの?と目を丸くしてしまうような車が…
-
鳥飼いさんは、こんなかわいいトイレ対策を
鳥を室内飼いする人を見て、常日頃不思議に思っていたことがある。それは、“放鳥したとき、部屋にフンが落ちないのか?”ということ。しかし調べてみ…
-
布団要らずで足元まで暖かくするこたつ
寒い季節、暖かくしてくれる味方といえば「こたつ」を思い浮かべる。冬、受験勉強をこたつでよくやったものだった。そんな慣れ親しんだ暖房器具でも、…
-
日本唯一の“紙芝居アナウンサー”とは
「紙芝居」を知らない人は少ないかもしれないが、実際に見たことがあるという読者は、どれくらいいるだろうか。現在三十代の筆者は、幼稚園や小学生の…
-
シャンデリアのようなLED電球を見てきた
夜の部屋をムーディーにするためには照明が大事である。では、思い切ってシャンデリアはどうだろう。ふつうのシャンデリアではない、LED光源のちょっ…
-
甲冑と郷土史で歴史ブームを盛り上げる!! “戦国史跡ナビゲーター”の仕事とは
例年の大河ドラマはもちろん、バラエティ番組『戦国鍋TV』などのヒットもあり、“歴史ブーム”が続いている昨今。番組をきっかけにしたイベントなどで…
-
本好き必見! お気に入りの文庫本をハードカバーにしませんか
読書の秋。電子書籍を楽しむ人も身近で増えているが、個人的には、好きな作家の小説やエッセイはやはり本のかたちで読みたい派。先日、コネタで“本の…
-
世界で買ったムダな文房具の展示会
例えば、コンビニでお札をくずしたい時。そんなに欲しくもないガムを買ったりするのは、よくあること。例えば、コンビニで道を聞きたい時。もしかした…