Sportiva
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【特別対談】原泰久「やはり目標は一番上」 千賀滉大「サイヤング賞を獲ることを目指した行動に移しています」
『キングダム』原泰久×千賀滉大特別対談(後編)前編:千賀滉大が「メジャー1年目で12勝を挙げられた理由」はこちら>>千賀滉大といえば、メジ…
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【特別対談】千賀滉大が『キングダム』原泰久に明かした「メジャー1年目で12勝を挙げられた理由」
『キングダム』原泰久×千賀滉大特別対談(前編)昨シーズン、メジャー移籍1年目にして12勝をマークした千賀滉大。メジャーの環境に苦戦する選手…
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桜花賞の勝ち馬が見えてくる「3歳牝馬ランキング」――勝負が決するのは3日後
3歳牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(阪神・芝1600m)が4月7日に行なわれる。その本番を前にして行なわれたトライアル戦では、強烈な末脚…
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清水直行が予想したパ・リーグAクラス3チームは「戦力差がない」上位浮上のカギを握るのは?
山本由伸という球界のエースがいなくなったパ・リーグ。ロッテの佐々木朗希など新たな絶対エースの誕生も期待されるところだが、リーグをけん引して…
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引退を決めた入江陵介 人生の半分は日本代表の日々「家族でありホーム。やりきったけど寂しい」
パリ五輪選考会200m背泳ぎ後に観客の声援にこたえる入江陵介photo by Kishimoto Tsutomu競泳・男子背泳ぎの第一人者として活躍してきた入江陵介(…
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中野信治が今季F1の勢力図を詳細解説 「レッドブルで何が一番進化しているかと言えば......」
中野信治 インタビュー 前編(全3回)全24戦で争われるF1の2024年シーズンは、レッドブルの2戦連続のワンツーフィニッシュでスタートした。今年も…
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常廣羽也斗と下村海翔を手懐けた人間力 青学大・渡部海は2年後のドラフトを賑わせる逸材
学生野球を見ていると、時に「この選手は2周目の人生を送っているのかな?」と勘ぐってしまうくらい精神年齢の高い選手に出会うことがある。昨年に…
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旗手怜央が語るアジアカップ途中離脱の悔しさ 大会後のさまざまな意見は「出るほうが健全だと思う」
旗手怜央の欧州フットボール日記第23回連載一覧>>1月のアジアカップはラウンド16のバーレーン戦でのケガで、悔しさを味わった旗手怜央。大会…
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旗手怜央が日本代表で刺激を受けたふたりのボランチ 遠藤航と守田英正の「異なる特徴と個性」とは?
旗手怜央の欧州フットボール日記第22回連載一覧>>1月のアジアカップでは、ラウンド16のバーレーン戦でのケガにより悔しさを味わった旗手怜央…
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星野伸之のパ・リーグ順位予想 山下舜平大や佐々木朗希など若きエースの起用法を予想
昨季のパ・リーグはオリックスがリーグ3連覇を達成。他チームが「打倒・オリックス」を目指す今シーズンは、果たしてどんな展開になるのか。長らく…
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大谷翔平がホームランを打ちやすい球種は? 大好物はシンカー、苦手な変化球は...
数字で見る大谷翔平の「得手・不得手」球種編大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は、ロサンゼルス・エンゼルス時代の2018〜2023年に、計171本の…
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安藤勝己が悩み抜いて選定した「3歳牝馬番付」 激戦の牝馬クラシックで勝ち負けを演じるのは?
3歳クラシックの季節がやってきた。まずは、牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(4月7日/阪神・芝1600m)だ。昨年はリバティアイランドとい…
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F1日本GPを語ろう(2)鈴木亜久里「アルボレート、ワーウィック...みんないい奴。一番つまらなかったのは...」
F1日本グランプリを語ろう(2)鈴木亜久里インタビューこれまで秋に開催されてきたF1日本グランプリが、2024年から初めて春に行なわれるスケジュー…
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篠塚和典のセ・リーグ順位予想 阪神との開幕3連戦で、巨人は「戦える」手ごたえを得られたか
いよいよ2024年のプロ野球が開幕。昨季日本一の阪神は巨人相手に1勝2敗のスタートを切った、果たしてどのチームが抜け出すのか。長らく巨人の主力…
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Jリーグ2・3月のベストイレブンを独自選考 「もっともインパクトがある」活躍をした選手たち
スポルティーバJ1月間ベストイレブン2024シーズンのJリーグ月間ベストイレブンを識者が選考する。今回はスポーツライターの篠幸彦氏に2・3月の11人…
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【今中慎二のセ・リーグ順位予想】打倒・阪神の筆頭は中日 中田翔の加入、大野雄大の復活など「今季はプラス要素が多い」
2024年のプロ野球が幕を開け、開幕3連戦は中日が12球団で唯一勝ちなしのスタートになったが、長いシーズンでどう状況は変わっていくのか。1993年に…
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派手さはないけど野球の面白さが凝縮 センバツ出場の球児が披露した「これぞ好プレー」3選
春のセンバツは健大高崎の初優勝で幕を下ろした。武運つたなく敗れ去ったチームであっても、甲子園でキラリと光るプレーを見せてくれた選手も多かっ…
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健大高崎が春夏通じて初の全国制覇 準決勝まで打率.071の森山竜之輔が「半足分」のスペースをつくって好投手攻略の大仕事
1点、取れていた──5回表、1点をリードされた報徳学園の攻撃。二死一、二塁で3番・西村大和の詰まった当たりはセカンド前への弱いゴロ。突っ込…
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久保建英、途中交代も自身の足でピッチをあとに 状態は「まだわかりません」
3月31日、ラ・リーガ30節、デポルティーボ・アラベス対レアル・ソシエダ戦の撮影取材のため、スペイン北部バスク州の州都ビトリア‐ガステイスを訪…
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斎藤佑樹は623日ぶり勝利に「うれしいです......いや、うれしくはないですけど、すいませんでした」
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第51回早実の斎藤佑樹が甲子園で輝いていた時、彼の背中には背番号1があった。ファイターズでプロ…