【男性の本音】30代女性のオシャレでオバサンに見えるのは?
今までのファッションやメイクが似合わなくなる30代。20代のままだとさすがに“若づくり”で恥ずかしい。かといって落ち着きすぎたファッションでは“オバサン”になってしまうし。そこで今回は、「30代の女性のオシャレはどこに着地すれば良いのか?」を、男性の本音から探ってみました。
男性に質問!「30代女性のオシャレでオバサンに見えるのは?」
■ファッション
「ゆったりして体のラインが見えない服。体型をカバーしているつもりかもしれないけど、むしろもっさりして逆効果だと思います」
「スキがないほど綺麗にし過ぎている人。特にコンサバだとお受験ママやマナー講師みたいでオバサンぽい」
■髪型
「ストパーで人工的に作ったツヤツヤのロングヘア。ピチピチの若い女性だからこそ映える髪型。むしろ顔の衰えが目立つし、カツラみたい」
その他に、「明るすぎる髪色」「白髪がそのまま」「髪が乾燥でパサパサ」「昔流行った巻き髪」などもNG。
■ネイル
「盛り過ぎや派手な色の爪。ハリのある若い手にはファッションでも、年齢を感じる手には魔女のよう」
他にも「不衛生」「下品」など、とにかくネイルアートの男性ウケは悪いようです。
■キラキラパウダー
「首や腕がキラキラしている人。あの人工的なキラキラは若くてハリのある肌でないと無理。周りの人の服や持ち物にも付くし、いい年してやめたほうがいいと思います」
他にも、「ラメは魚のウロコみたい」「叶姉妹」などの声も。
■アクセサリ
「ジャラジャラで大ぶりなアクセサリ=オバサン。会社でも年齢の高さとアクセサリの大きさ・量が比例しています」
「パール。冠婚葬祭で親や親せきのオバサンが着けているイメージが強い」
その他大ぶりのアクセサリには、「邪魔そう」「オバサン的な威圧感がすごい」などの声も。
■体型
「ただ細いだけ人。顔がシワっぽくて首が筋っぽいと貧相で老けて見える。特に30代後半だと顔周りがふっくらしている人のほうが若く見える気が」
寸胴体型はいかにも『オバサン』という感じがしますが、ただ痩せているだけの人も老けて見えるようです。
■メイク
「色がまったくのってない化粧(ヌードメイク)。若いコでも体調悪そうに見えるのに、内側からの若さがない30代はもはやオバケ」
「厚塗りや濃いメイクなど、素肌がわからない人」
まるく入ったピンクチークやツケまつ毛などで人工的に目を大きくするなど、“可愛さ”を演出するメイクテクも若づくりに見えると不評。ほどよく血色の良さを感じるナチュラルメイクが好評のよう。
いかがでしたか?盛り過ぎとやり過ぎは“若づくり”に見え、40代・50代を連想させるオシャレは“オバサン”に見えるようです。体はラインを隠さなくて済む程度にほどよく健康的に、髪・肌は自然なツヤを、身につけるものはナチュラルで小綺麗に見えるものを!
「ファッションやメイクは変えられるし、ダイエットもできるけど、肌は限界があるよね」と思ったそこのあなた。いいえ、そうでもなさそうです。突然ですがここで問題。写真の女性は何歳に見えます?
なんとこの土谷さんという女性、今年で50歳。ちなみに平均的な回答は「29歳」だったそうです。このツルンとした透明感のある白い肌!50歳は年齢的には十分おばさんですが、そう呼ぶのを躊躇してしまう美しさですよね。
土谷さんの若さの秘訣は、ある基礎化粧品のおかげ。3年間の愛用品で、“見た目の若さと美しさ”をキープ中。
その商品とは、化粧水・乳液・美容液が1つになったオールインワンのゲル化粧品、「メディプラスゲル」というもの。一本で「肌環境」が向上していき、みるみる肌が若返るアイテム。既に販売数は200万本を突破し、50万人が利用している、4年間連続でモンドセレクション受賞の実力派、とのことです。
オバサン化したくない人、一度試してみてはいかが?
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