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今回は、「 怪しいバイト」6~10話をまとめてご紹介します。

Vol.155 ゾク!止せばいいのに…開かずの間の中を懐中電灯で照らしてみた

友人に手を引っ張られて玄関に出ました。
彼が気づいたのは部屋には目張りがされているということでした。
目張りがあるのなら、人が入れるはずがありません。
他に入口があるかもしれないということで家の裏側に行く2人。
しかし、その希望は無意味だったということに気付きます。
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Vol.156 うわぁぁあぁぁ!板の隙間から無数の「眼」がこちらを覗いている…

声が聞こえた部屋ですが、外からも目張りがされていました。
どう考えても人が出入りできるわけがないのですが、隙間から部屋の様子を見ることに。
気づけば声は聞こえなくなっていました。
しかし、部屋にあるテーブルに何かが置かれているのが目に入りました。
なにが置いてあったのでしょうか……?
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Vol.157 真夜中に悲鳴!「窓に眼が…」見えてしまったら冷静ではいられない

テーブルの上にある箱には鎖のようなものに何重にも巻かれ、南京錠までついていました。
「なんだよあれ」と話していると、バン!と何かが窓に当たる音が聞こえてきました。
板と窓との間から4~5人の眼がこちらを向いていたのです。
それを見た2人は悲鳴を上げてその場から逃げ出しました。
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Vol.158 「まだ出るのか…」いわく付き空き家での高額バイトの真相は?

家から離れた街灯まで走って、へたり込んでいると近所のお爺さんが話しかけてきました。
家で見たことを話すと、家に来るように言われます。
お爺さんは何かを察したように口調が柔らかくなりましたが、何か知っているのでしょうか……?
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Vol.159 あの家で何があったんだ?!怯えていた男が隠しているヤバい秘密…

お爺さんの家に着き状況を説明しました。
バイトは辞めて家に帰るようにと言われましたが、家のことについては詳しく話してくれませんでした。
翌朝、バイトを断る電話をするとしきりに事情を聞かれます。
そして家で見たものを話すと「まだ出るのか」と言われ……。
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(おばけてゃ)