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画像元:http://www.mouse-jp.co.jp/phone/madosma/q601/

Windows10Mobile(ウィンドウズ10モバイル)は、Android(アンドロイド)やiOS(アイオーエス)と比べると、マイナーなスマートフォン向けOS(オーエス)ですが、パソコン向けのWindows10(ウィンドウズ10)との連動が大きな特徴な一面があります。そのため、ビジネスシーンで活躍するスマートフォン向けOS(オーエス)と呼ばれています。

そのWindows10Mobile(ウィンドウズ10モバイル)を搭載したスマートフォンとして、マウスコンピューターからMADOSMA Q601(マドスマキュー601)が登場しました。他社からもWindows10Mobile(ウィンドウズ10モバイル)を搭載したスマートフォンは登場していますが、このスマートフォンがどのような強みがあるのか見ていきましょう。

【公式サイト】

MADOSMA Q601 | BTOパソコン・PC通販ショップのマウスコンピューターWindows10Mobileについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考に↓スマホがPCの様に扱える!?Windows10Mobileとは?

■快適な操作を実現するハイスペック「MADOSMA Q601」

MADOSMA Q601(マドスマキュー601)で最初に目に入る特徴として、スマートフォンの顔とも言えるディスプレイです。スマートフォンとしては、珍しい6インチのフルHDディスプレイを採用しており、まさにタブレットを扱っているような操作を体感することができます。

CPUには、Snapdragon(スナップドラゴン)617を採用しており、メモリに3GBのRAMを搭載しています。

このハイスペックにより、MicrosoftOffice(マイクロソフトオフィス)を快適に操作することが可能になりました。

 

■ハイスペックさが実現したコンティニウム機能「MADOSMA Q601」

Windows10Mobile(ウィンドウズ10モバイル)の大きな特徴として、コンティニウム機能があります。これは、ハイスペックなスマートフォンにのみ搭載されている機能で、コンティニウム対応のアダプタを使えば、スマートフォンで処理された映像をパソコンモニターに表示させ、キーボードやマウスを使って、パソコンのような操作ができるものです。

MADOSMA Q601(マドスマキュー601)も当然、コンティニウム機能に対応しており、パソコンのような操作で資料作成をすることができます。

Windows10Mobileについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考に↓スマホがPCの様に扱える!?Windows10Mobileとは?