現代ビジネス
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お笑い芸人・パンサー向井がラジオにかける思い。38歳、今の自分に喋れることって何だろう?
お笑い芸人「パンサー」のメンバーで、ラジオパーソナリティとしても大活躍中の向井慧さん。学生時代から愛してやまない「ラジオ」をめぐって、さまざ…
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敢えて問う、駅は本当に「電車に乗るための場所」でいいのだろうか
国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000…
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「あなたがいたから私は変われました」私がダウン症のある娘のことを話す理由
待望の第一子を産んだ直後に、ダウン症と知らされたフリーアナウンサーの長谷部真奈見さん。現在は今春中学校を卒業し、15歳になった娘さんとの楽しい…
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「監督のために野球をやるわけじゃない」…立浪中日を変えたチームリーダーの「アツすぎる一言」
「今に見とけよ」開幕前の低評価を覆し、4月9日には2891日ぶりにセ・リーグの首位に立った立浪中日。その後、順位は後退したものの混戦セ・リーグの立…
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「日本一のモテ男」吉行淳之介は理解っていた、超シンプル「モテるために必要なこと」
近づきすぎず、引きすぎずたまたま芥川賞を受けたので、文筆で生計を立てることに決心した――。作家・吉行淳之介の自筆年譜にはこう記されている。軽…
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意外と多い、優秀な人が「無能な上司」になってしまう「シンプルな理由」
なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?張り紙が増えると事故も増える理由とは?飲み残しを放置する夫は経営が下手?10万部突破のベストセラ…
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本のデザインのお仕事って超多忙!? 『休むヒント。』の装丁を手掛けた人気デザイナーに「休むヒント」を聞いてみた!
「休日、何もしていないのに気づけば夕方になっている」「全然休めた気がしないまま、月曜の朝を迎えてしまう」そんなワークライフ“アン”バランスな…
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”プライベートな問題”のせいで「仕事のミス」を連発する30代の男性が、会社の業務指示を「拒絶」したまさかの理由
労務相談やハラスメント対応を主力業務として扱っている社労士である私が、労務顧問として社労士として企業の皆様から受ける相談は多岐にわたります。…
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【難読漢字】「丿」って読めますか?「の」ではありません!
突然ですが「丿」という漢字、読めますか?カタカナの「の」に見えますが、漢字だと異なる読み方になります。気になる正解は…正解は「へつ」でした!…
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【難読漢字】「八岐大蛇」って読めますか? 漢字から想像できるかも!
頭と尻尾が8つの蛇といえば?突然ですが「八岐大蛇」って読めますか?日本神話に出てくる頭と尻尾が8つある蛇です。名前だけなら知っている人も多いは…
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迷惑をかけても絶対謝らない…職場を壊す「自分だけは悪いと思わない人たち」の頭の中
根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれ…
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こんな破壊力のある「ポニテ姿」ある...?美少女の名を欲しいままにする齋藤飛鳥さんのイベントでのショットに「マジで天使」の声続く
シックな雰囲気で魅力的です!乃木坂46の齋藤飛鳥さんが自らのインスタグラムを更新。破壊力抜群なポニーテール姿を公開している。齋藤飛鳥さんは、「…
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「妻の心を奪ったのは会社の同僚でした」…妻と同僚の裏切りのはてに、「公益通報」は可能なのか?…38歳技術職の社員が踏み切った「苦渋の決断」
同僚の妻が同僚と不倫……筆者は行政書士、ファイナンシャルプランナーとして、夫婦の悩み相談に乗っています。今回の相談者は、会社員の水木鉄平(38…
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「こんな色気あった...?」めるるのピンクドレスが可愛すぎる!ファン「天使すぎるよ〜」「お姫様が舞い降りてきた!」と大絶賛!
そのポーズかわいい〜〜モデルでタレントのめるること生見愛瑠が自身のインスタグラムを更新。ピンクドレスを纏った一枚が可愛すぎる!と話題になって…
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「こんなに美人で笑顔が似合う人間いるのか...」”めるる”こと生見愛瑠、花々に囲まれた一枚にファンから「来週まで待ちきれない!」の声続々!
ドラマも楽しみです!モデルでタレントのめるること生見愛瑠が自身のインスタグラムを更新。笑顔華やぐ素敵な一枚を公開している。この日のめるるは、…
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二人の女児の遺体が発見された福岡県「飯塚事件」…久間三千年の死刑判決を巡る、警察・弁護団のせめぎ合いと予想外の結末
1992年2月21日、福岡県甘木市の山中で、二人の女児の遺体が発見された。遺体の服は乱れ、頭部には強い力で殴打されたことを示す傷が残っていた。二人…
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こんなことになるとは思わなかった…嘘をついて交際を始めた女性が悲鳴を上げた「納得の理由」
前編『婚活プロフィールで「5歳若く、年収を200万多く」嘘をついた女性の「悲惨な末路」』でもお伝えした通り、マッチングアプリでは自分のプロフィー…
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健康的な生活をしてきても避けられない”老化の現実”…長生きすると体に生じる「異変」
高齢化が進み、70歳、80歳まで生きることはある意味“ふつう”と見なされるようになった。しかし、だれもが健康的に長生きできるわけではない。老いる…
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元サッカー日本代表・播戸竜二の「意外なセカンドキャリア」…ベンチャー企業に参画しても結果を出せたワケ
1人の勝者の陰で多くの敗者が生まれるスポーツの世界。監督やコーチ、解説者など競技の世界に残れる人はごく一握りで、多くのアスリートはフィールド…
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利回りだけで判断するのは危険すぎる! 「絶対に手を出してはいけない」高配当銘柄の特徴
配当金が非課税になる新NISAがスタートしたことで、個人投資家の間で「高配当株」が人気を集めている。しかし、元『週刊東洋経済』編集長で、著書に『…
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読売主筆・渡辺恒雄氏が現役政治記者時代に見た「最も悲劇的な光景」〈薄暗くなったホテルの一室で老人が、顔をくしゃくしゃにして泣いていた…〉《『自民党と派閥』緊急復刊》
読売新聞グループ本社代表取締役主筆である渡辺恒雄氏が1967年4月に刊行した『派閥と多党化時代―政治の密室増補新版』が、4月26日に『自民党と派閥…
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名作ドラマ『あぶない刑事』が”人気再燃”で、いま「令和の若者たち」にも”爆ウケ”しているワケ…!
大人気ドラマ「あぶない刑事」が、いま人気再燃しているという。しかも、当時をよく知る中高年だけではなく、若者からも人気というから驚きだ。実際、…
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女性社員の「枕営業」を噂する男性たち…NYゴールドマンサックス元社員が暴露する「息の詰まりそうな日々」
世界トップクラスの地位と報酬が約束されたゴールドマン・サックス。だがその実態は、金と女性に対するおそるべき強欲、嫉妬にまみれた職場だった――…
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「無能なベテラン」…そのレッテルは本人のスキルに全く関係がなかった…! いま企業が陥っている「ヤバすぎるサイクル」
老後2000万円問題が叫ばれて久しい。しかし、生活水準を落としたくないのであれば「2000万円でも足りない」。政府の経済的支援を当てにすることもでき…
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【6月解散総選挙】与党過半数割れ!落選する「裏ガネ議員」全実名を大公開…サヨナラ岸田総理、そして「あの男」が帰ってくる【西日本編】
「伝家の宝刀」とも呼ばれる解散権。しかし扱い方を間違えば、その刃は総理自身も傷つけることになる。多少議席が減ろうが構わない─そんな身勝手な解…
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「突貫工事で費用が倍に」...リニアモーター推進の立役者・葛西敬之が立ち向かった「国鉄改革期」のヤバすぎる愚行
安倍元首相が国士と賞賛した葛西敬之が死の床についた。政界と密接に関わり、国鉄の民営化や晩年ではリニア事業の推進に心血を注ぎ、日本のインフラに…
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イラン政府の「拷問」がもたらす「真の苦しさ」…可愛い双子と引き離され独房に監禁された女性が「見たもの」とは
イランでは「好きなことを言って、好きな服を着たい!」と言うだけで思想犯・政治犯として逮捕され、脅迫、鞭打ち、性的虐待、自由を奪う過酷な拷問が…
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「山に登ってみては?」…オードリー・タンが「AI嫌い」な人々に山登りをオススメする納得の理由
コロナ禍において国民全員にマスクを配布するシステムをわずか3日で構築し、世界のグローバル思想家100人にも選出された若き天才オードリー・タン。自…
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一棟「5億円超」⁉中国人富裕層に爆売れし続けている「日本人お断り」高級別荘の衝撃の実態
今や世界中から富裕層がこぞって訪れる冬の高級リゾート地となった北海道ニセコ。どうやってニセコはインバウンドをものにしたのか。海外の富裕層を取…
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炊き出しに並ぶ親子を尻目に4000万の高級車を買う富裕層…統計が明らかにする日本の「格差」の真実
「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義…