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昭和生まれのアクティブオヤジ感涙! かつてSUVがRVと呼ばれていた時代にイケてた懐かし装備たち
この記事をまとめると ■かつてSUVはRVと呼ばれており一世を風靡していた ■1990年代のRV車には昭和の香りが漂うなユニークな装備が数多く用意されて…
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よく見かける高速料金所前後で左に寄せての駐停車! 故障でもない限り「違反」なので絶対にダメ!!
この記事をまとめると ■高速道路の料金所前後の広いスペースでの待ち合わせ行為は基本的に禁止されている ■高速道路上で仲間のクルマとはぐれた際に…
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物価高騰なのに給料上がらん……それじゃ新車も売れないよ! でも「ダイハツ復活」が視野に入る「夏商戦」は安ウマな軽を中心に盛り上がる可能性!!
この記事をまとめると ■ゴールデンウイーク明けには新車ディーラーで「夏商戦」が始まる ■物価上昇による賃上げも行なっているが新車購入意欲を刺激…
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2024年問題解決には小型トラックが鍵! 普通免許で運転できる新型モデルをメーカーも続々投入!!
この記事をまとめると ■いま2024年問題への対策の必要性が叫ばれている ■そんななか注目されているのが小型トラック ■小型トラックの最新モデルに…
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レゴで実物大のF1マシンを作り上げたってマジか! 2428時間かけて19万2937ピースを使った衝撃作がF1アジアラウンドを転戦!!
この記事をまとめると ■2024年F1日本GPにレゴで製作されたメルセデスAMGの実物大F1マシンが展示された ■ディテールにもこだわったレゴのメルセデスA…
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「うっかり忘れた」「面倒で無視した」は通用しない! リコール対策を放置して事故が起こったらユーザーにも責任アリ!!
この記事をまとめると ■「リコール制度」は不具合による事故を防ぐために生み出された ■ユーザーがリコール対象の車両で対策前に事故を起こした場合…
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シビック乗り「マストバイ」アイテムが発表! 「マジで走りが変わる」ホンダアクセスの十八番「実効空力」採用のリヤスポイラーの詳細
この記事をまとめると ■富士スピードウェイで行われたモーターファンフェスタにホンダアクセスが出展 ■FL型シビック用の新型テールゲートスポイラー…
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アップルがEV事業からの撤退を決断! EVの時代はこれからなのに10年も進めてきたプロジェクトをいまやめる理由
この記事をまとめると ■アップルがEV市場への参入を諦めたという報道が流れた ■アップルは2013年から「iOS in the Car」(現在のCarPlay)でコネク…
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スバルとRyzenでお馴染みのAMDが手を組んだ! 元祖ぶつからないクルマの「アイサイト」がさらに進化する!!
この記事をまとめると ■スバルは1989年からステレオカメラによる運転支援システムの開発に取り組んでいる ■スバルは先進運転支援システム「アイサイ…
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「無断駐車は罰金○万円」の看板には法的な効力なし! 悪質無断駐車に対する現実的な対応策とペナルティとは
この記事をまとめると ◾️「無断駐車を発見したら罰金◯万円」の看板に法的な効力はない ◾️無断駐車は当事者同士の問題とな…
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コンビニに入るのもひと苦労の「シャコタン」って意味あるの? じつは聞き慣れない「ロード・ハギング・レシオ」が走りに大きく影響していた!
この記事をまとめると ■クルマの基本特性を表す数字に、「全高・全幅比」というワードがある ■「ロード・ハギング・レシオ」の数値が低いと走行性能…
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増加する来日外国人から「日本の標識はわかりづらい」の声! それを受けて「改正すべき」の意見も上がるがそれって本末転倒では?
この記事をまとめると ■インバウンドが日本でクルマを運転をする際、道路標識がわかりにくいという ■道路標識は「アメリカ方式」「欧州方式」「国際…
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ファンにはちょっと残念! 国産トラックメーカーの統合が進みこの先「実質2社」になる可能性
この記事をまとめると ■日本のトラックメーカーは4社で展開されてきた ■最近になって各社統合する動きが加速している ■目的は経営の合理化や生産の…
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クルマの「騒音騒音」って騒ぎすぎじゃない? 電動車の「車両接近通報装置」を見れば音もまた安全要素のひとつ!
この記事をまとめると ■ハイブリッドやEVなどの電動車には「車両接近通報装置」の装着が義務づけられている ■装置の義務づけは国連のフォーラム会合…
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オークションに出た瞬間札束の殴り合い! 旧車乗りがつねに困窮している「交換パーツ」の実状
この記事をまとめると ■クルマは3万点以上のパーツで構成されている ■旧車になるとパーツが手に入りずらい傾向にあり、有志たちによって複製される…
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【試乗】レクサスLMのリヤシートの至れり尽くせり感がヤバいぞ! しかも運転して楽しいって「買えさえすれば」死角なし
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「トライトン」がアリなら「エクスフォース」も入れてよ! インドネシアで誕生した三菱のSUVがホンダWR-Vとガチ勝負できる逸材だった
この記事をまとめると ◾️ホンダWR-Vが、輸入国産コンパクトSUVという市場を日本で切り開くことが期待されている ◾️三菱が…
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道路に穴が! 標識が破損してて! 道路のトラブルで事故が起こったら原則道路の管理者が補償してくれるハズ……が現実は?
この記事をまとめると ■道路の陥没、標識の損傷、信号機の故障などのトラブルは身近に発生している ■道路のトラブルに起因する事故が発生したら、道…
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【試乗】BEVってこんなに面白かったの!? スウェーデンの氷上で乗ったボルボEX30がみせた「獰猛な走り」と「安心感」
この記事をまとめると ■ボルボEX30の氷上試乗会がスウェーデン・ラップランド地方で開催された ■凍結湖上に作られた全長3.7kmで大小75のコーナーを…
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偉大すぎる9人の男達! 日本のモータースポーツ史は彼らの活躍なくして語れない!!
この記事をまとめると ■日本のモータースポーツ界に多大な影響を与えた人を9名紹介 ■世界中で大活躍し、伝説的な記録を残したドライバーも多い ■引…
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今度のCEV補助金は日本メーカーが圧倒的に有利! 純エンジン車もHEVもいいけどいまこそBEVの車種拡充も頼む!!
この記事をまとめると ■2024年3月19日に2024事業年度のCEV補助金の車両補助金が公表された ■国産BEVに対して有利な制度だが海外メーカーも独自のキ…
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2024年もマツダはカーボンニュートラルでモータースポーツ! 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」にマツダ3と2台のロードスターで挑戦
この記事をまとめると ■マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」に参戦することを発表した ■参戦車両のベース車はMAZDA3とロードスターである …
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うぉぉぉ! バスなのに線路も走れるだと!? 徳島県で実用化された「DMV」が「少年の夢」感アリアリで胸熱すぎる
この記事をまとめると ■DMV(デュアル・モード・ビークル)について解説 ■鉄道の線路と自動車道路を走ることができる乗り物だ ■阿佐海岸鉄道が世界…
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使い古しのTシャツ……とかじゃダメ? 洗車時に使う「クロス」は「モノ」と「部位ごとの使いわけ」がめちゃくちゃ重要だった
この記事をまとめると ■洗車のあとのボディの拭き上げはクロス選びとクロスの使いわけが重要 ■屋外での洗車の場合、ボディに優しく吸水力が高くスピ…
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「さすがに勘弁してよ!」顔は笑ってても心は激怒! ディーラーマンが嘆く「イヤ〜な客」の言動7つ
この記事をまとめると ■ディーラーに訪れる客にはたまに「ありえない」言動をとる人がいる ■表立ってイラ立つ販売員はいないが、悪い印象で覚えられ…
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「シンプルとは何もないことではなく洗練」「雑音への我慢も必要」 新型ホンダ・アコードのデザイン担当者を直撃インタビュー!
この記事をまとめると ■伸びやかになったデザインが話題の新型ホンダ・アコード ■新型アコードはクローム類やノイズを減らしシンプルなデザインとす…
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販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
この記事をまとめると ■2025年12月以降に販売されるクルマには「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務づけられる ■販売台数の少ないスポーツカーには…
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メジャーリーガーは1200人なのにF1はたった20人! 「なるだけ」でも「超狭き門」の世界だった
この記事をまとめると ■F1の歴史において日本人のフルタイムドライバーは過去37年でたったの10人しか存在しない ■F1ドライバーになるにはFIAが発行…
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新車もセルフレジ的な販売にするしかない? トヨタのディーラー従業員に「一律1万円支給」に見る新車販売現場の深刻な現状
この記事をまとめると ◾️トヨタが全国の系列ディーラーに、従業員ひとりあたり月額1万円を支給することを発表 ◾️今回の資…
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マイチェンしたいすゞ・ギガが2024年問題の救世主に! 低床3軸でドライバーの負担も軽い
この記事をまとめると ■いすゞ・ギガがマイナーチェンジ ■大型トラックに低床3軸タイプを設定した ■2024年問題の解決に貢献し得る注目のモデルだ …