不明機 無線に残る操縦士の会話

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 消息を絶ったマレーシア航空機の操縦士が、異変後に地上管制と無線で会話していた
  • 「了解。おやすみ」という言葉で、機長と副操縦士のどちらが話したかは不明
  • 何者かが操縦室に侵入していた可能性もあるという

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