吉野家、ごはん並盛・具大盛りの「アタマの大盛」を定番商品として発売
吉野家は10月10日10時から、牛丼「アタマの大盛」(380円)を定番商品として販売する。
同商品は、吉野家1号店の築地店で、なじみ客から”特別な注文”として受けていた「ごはんは並盛、具は大盛」を商品化したもの。これまでは、440円の「大盛のごはん少なめ」として受けていたが、新たに値段を設定し全国で販売する。なお、持ち帰りも可能。「牛丼」および「牛ねぎ玉丼」のみを対象に注文を受け付ける。
吉野家は10月10日10時から、牛丼「アタマの大盛」(380円)を定番商品として販売する。
同商品は、吉野家1号店の築地店で、なじみ客から”特別な注文”として受けていた「ごはんは並盛、具は大盛」を商品化したもの。これまでは、440円の「大盛のごはん少なめ」として受けていたが、新たに値段を設定し全国で販売する。なお、持ち帰りも可能。「牛丼」および「牛ねぎ玉丼」のみを対象に注文を受け付ける。