世界初となる月の裏側への探査機 中国が年末に着陸させる計画 2018年5月21日 18時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国は21日、月の裏側と地球との交信が可能な通信衛星の打ち上げに成功した 「宇宙強国」を目指す計画の一環で、通信衛星は「鵲橋」と命名されている 2018年末には、月の裏側に無人探査機「嫦娥4号」を着陸させる方針だという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。