人は愛する気持ちが強くなりすぎると、勢い余って理解不能な行動に出てしまうことがあります。冷静さが必要なことは分かっていても、好きだと感情がコントロールできない! LINEなんかはそれが如実に表れます。そこで今回は、男から来た、女子たちの間で波紋を呼んだLINEをご紹介します。

文・塚田牧夫

自分のことをすべて晒す

「ある男性に、知り合って三ヶ月くらいで告白されたんですけど、あまり好きじゃないから断ったんです。そうしたら、意味が分からないLINEが来ました。

今までの学歴や職歴、恋愛遍歴、さらには女性の経験人数までこと細かく書かれた、プロフィールみたいな内容。かなり膨大な量でした。

キモい! と思って、周りのみんなに見せたら、やっぱり引いてる……。

私はその人に“なにこれ?”って送りました。そうしたら“知りたがってると思って”と返ってきました。

私はその人の告白を断るときに“あなたのことよく知らないから”と、適当に言ってしまったのが原因のようでした。根は真面目で正直なんでしょうけどねぇ……」カスミ(仮名)/26歳

彼女の服を選ばされる

「ちょっと気になる人がいて、告白したんです。でもその人には彼女がいる。それを知ってての告白だったんですが、やっぱり断られた……。

それでも彼は、私とは友だちとして付き合っていきたいと言ってくれました。そのときは嬉しかったんですけどね……。

あるときLINEが来たんです。女性用の服の写真が一枚ずつ。“どっちがいいかな?”って。

それは彼女が買いもので悩んでいて、どっちがいいか彼に決めてもらおうと写真を送ったもの。それを私に転送してきたんです。

“君はファッションセンスがいいから”だって。デリカシーなさすぎでしょう! その話をみんなにしたら、“そんな男と付き合わなくて正解だよ”って」シオリ(仮名)/27歳

ドラマの見すぎLINE

「見た目がタイプの人がいて、三ヶ月くらい付き合っていました。でもその人、かなりナルシストで……。ついていけなくなって、別れを切り出したんです。

そうしたら“愛は今も愛のままだよ”とか“もう恋なんてしないなんて言わないで”とか、どこかで聞いたことのあるようなフレーズを並べられ、話が曖昧になりましたが、なんとか別れることができました。

そしてその直後に、彼からLINEが入りました。読むと、“このメッセージを読んでいるということは、僕らは別れたということでしょう”と。意味がよく分からない……。

ドラマとかでよく見るけど……。手紙とかでやるもんじゃなかったっけ? 正解はきっと“君がこの手紙を読んでいるということは、僕はこの世にはいないということでしょう”でしょう。

このシチュエーションを体験してみたかったんでしょうね。バカですよね〜。笑えるLINEとして、今も保存してあります」アスカ(仮名)/26歳

女子たちの間で波紋を呼んだLINEをご紹介しました。

なんとも間抜けなエピソードですね。そんなアホっぽい部分も愛せるような人と、一緒にいられるといいですね。

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