里帰り中、“幼馴染女”を家に誘おうとしていた夫!?しかし【計画】に気づいた妻は…「残念だけど」⇒結婚を後悔する夫の言動

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夫婦関係において大切なのは互いの理解と尊重があること。
しかし、ときに夫の思わぬ一言や行動が、関係に亀裂を入れることもあります。

今回は、結婚を後悔する夫の言動を紹介します。

自己中心的な振る舞い


「いつも自分の趣味や仕事を優先し、私や子どもの希望は二の次。家族の意見を聞くことなく決めてしまう夫に、私たちはついていけない気持ちです」(40代/女性)

家族の和を保つためには、一人ひとりの意見を尊重し、バランスを考えることが不可欠です。

配偶者の気持ちに鈍感


「私の悩みや要望に対し、夫は『大丈夫だろう』と軽く流すことが多いんです。ちゃんと話を聞いてほしいのに、その態度が信頼関係にひびを入れています」(30代/女性)

夫婦間のコミュニケーションは、相手の話をしっかりと聞き、理解しようとする姿勢が基本になります。

関心が足りない


「趣味や友達との時間は大事にするけど、私との時間を作ろうとしない。夫のこんな態度が、私たちの関係をさらに複雑にしています」(50代/女性)

夫婦であっても互いに関心を持ち続けることは、関係を深めていくうえで重要なことです。

里帰り中に…



「私が里帰り中に幼なじみ女を家に誘おうとしていた夫。しかしLINEを見てしまい計画に気づいた私は『残念だけど、もうあなたとはやっていけない。離婚の覚悟しておいて』と伝えました」(30代/女性)

意見を伝えても歩み寄ってくれない場合は、関係に亀裂が入ってしまうことも…。
これらの言動は、結婚を後悔してしまう原因になりかねませんので、事前に見極めることが望ましいでしょう。

(愛カツ編集部)