横浜赤レンガ倉庫の「MILK MARCHÉ(ミルクマルシェ)」と「Huffnagel(フフナーゲル)」のスイーツが一度に味わえる、特別なコラボメニューがお目見え。

11月1日(水)から赤レンガ倉庫内の「MILK MARCHÉ」にて40日間限定で販売がスタートします。

横浜赤レンガ倉庫限定のコラボメニュー



2022年12月のリニューアルを機に横浜赤レンガ倉庫でスタートした「そこに集う様々な人びとと“+α”を生み出す」プロジェクト『RedBrick Hub』。

2023年春からは、横浜の企業がコラボする特別な企画も実施されているといいます。

今回は11月1日の『紅茶の日』に合わせ、横浜赤レンガ倉庫だけに実店舗を構える2ブランド「MILK MARCHÉ」と「Huffnagel」のスペシャルなコラボが楽しめますよ。

ゴーフレット×バターサンドの欲張りスイーツ



2ブランドがコラボした「Butterゴーフレット アールグレイ by Huffnagel」(税込520円)は、MILK MARCHÉのゴーフレット生地で、Huffnagelのアールグレイバターサンドを包み込んだ、秋にぴったりの特別なスイーツです。



MILK MARCHÉ特製の『Butterゴーフレット』は、北海道バターが使われた生地を高温のプレス機で一気に焼き上げ、外側はサクッと、内側はもちっとした食感に。



Huffnagelのバターサンド『EARL GREY』に使われるミルクティーのような味わいのアールグレイ風味のバタークリーム、アールグレイ茶葉を練り込んだオーツクッキーは砕いて、香り高いブランデーレーズンと一緒にトッピング。



ゴーフレット生地で包んだら、2つのお店のメニューが一度に味わえる欲張りなスイーツが完成です!

夢コラボが実現した2ブランドをチェック



「MILK MARCHÉ」はミルクの魅力が詰まった遊び心たっぷりのデザートが楽しめるカフェ。



日本有数の生産地の生乳からつくられる乳・乳製品と季節ごとのおいしい素材が使われているそうですよ。



「Huffnagel」は、“時空を結ぶホテル”をコンセプトに誕生したパティスリーブランドです。

香ばしくリッチなバターサンドはフレーバーごとに異なるアンティーク調のパッケージもステキ。



19世紀のホテルをオマージュしラウンジを備えた空間もお楽しみのひとつですよ。

「Butterゴーフレット アールグレイ by Huffnagel」は、11月1日(水)から「MILK MARCHÉ」にて販売。

40日間限定の特別なスイーツを味わってみたい人は、足を運んでみてはいかがでしょう。

■「Butterゴーフレット アールグレイ by Huffnagel」販売概要
場所:横浜赤レンガ倉庫2号館1F「MILK MARCHÉ」
期間:11月1日(水)〜12月10日(日)
営業時間:11:00〜20:00
※営業時間は変更される場合があります。

横浜赤レンガ倉庫ホームページ
https://www.yokohama-akarenga.jp/



参照元:株式会社横浜赤レンガ プレスリリース