夏限定メニューやスイーツが続々と登場する7月。

栃木県・那須発の人気スイーツ「バターのいとこ」には、季節限定フレーバー「ブルーベリー」が新登場!

7月21日(金)から順次販売がスタートしています。

酪農王国・那須発のお菓子「バターのいとこ」



「バターのいとこ」は酪農王国・栃木県那須で、バターを作る際に生まれる“無脂肪乳(スキムミルク)”の価値を高めるために誕生したお菓子です。

パティシエユニット「Tangentes(タンジェント)」の後藤裕一さんと仲村和浩さん監修の元、森林を生かしジャージー牛を放牧する「森林ノ牧場」と共同開発。

フランスの地方菓子・ゴーフレットをベースに、バターがふわっと香るやわらかな生地でスキムミルクジャムをサンドした“ふわっ、シャリッ、とろっ”、3つの食感が楽しめる新感覚のスイーツですよ。

カカオ×ブルーベリーの新作フレーバー



この夏は、新作「バターのいとこ ブルーベリー(3枚入)」(税込972円)が季節限定で仲間入り。

カカオが香るゴーフレット生地にブルーベリーの爽やかさを合わせた夏を感じるフレーバーで、ひんやり冷やして食べるのもおすすめなのだとか。

那須塩原産、無農薬ブルーベリーが主役



「バターのいとこ ブルーベリー」は、今が旬の栃木県産ブルーベリーをジャムにしてスキムミルクジャムと合わせた『ブルーベリースキムミルクジャム』とバタークリームを、ふわっと食感のゴーフレットでサンド。

ブルーベリーは、那須塩原で無農薬栽培を行う「ベリー農場SOLO」の大粒で完熟したものだけを使用。

寒暖差がある那須で育ったブルーベリーは甘味と酸味のバランスが良く、濃厚な味わいが楽しめるといいます。

またブルーベリーはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれていて、夏の疲れが溜まりやすい時期にぴったりなのだとか。



「バターのいとこ ブルーベリー」は、新店舗の「バターのいとこ 大丸札幌店」にて7月21日(金)から先行販売。

8月1日(火)から各店舗にて数量限定で販売がスタートします。

お土産でもらったらうれしい「バターのいとこ」。

一部のフレーバーは公式サイトからお取り寄せできるので、お店が近くにない人もチェックしてくださいね。

■バターのいとこ 那須本店
住所:栃木県那須郡那須町高久乙2905-25
営業時間:9:00〜17:00
定休日:第2木曜日

ブランドサイト
https://butternoitoko.com/



参照元:株式会社GOODNEWS プレスリリース