トレーニーは共感間違いなし!マッチョ芸人が教える「ジムあるある」

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在宅勤務やリモートワークなど、運動の機会がない一日を過ごしている人が増えつつある現代。そんな中で、運動の機会を求めてジムに入会する人も増加しているんだそう。

そこで今回は、お笑い芸人・バビロンのノリさんがInstagramで紹介した「ジムあるある」をご紹介します。ジムでトレーニングをしている人は共感必至のクスっと笑えるシーンをまとめました!

トレーニー共感!ジムあるある

(1)行けばテンション上がる

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ジムに行くまでの足取りが重いという日を経験した人は少なくないでしょう。しかし、一度ジムに着いてしまえばやる気がみなぎってくるのがトレーニーあるあるなんだそう。

「トレーニングはしたいけどジムへ行くのが面倒……」と感じた日も、頑張って一歩踏み出してみましょう!

(2)セット間の違い

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トレーニングメニューをこなす時、セットの間はどのように過ごしていますか?

“ガチトレーニー”はトレーニングのメモをする一方で、“街トレーニー”はゲームをして過ごす傾向があるようです。休憩の間もトレーニングの集中を切らさないように過ごすことが必要かもしれませんね。

(3)プレート

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ダンベルに小さなプレートを重ね付けしている人も多いようです。頻繁にジムに行く人にとってよく見かけるトレーニーなんだそう。

プレートを使う時は、ジムのマナーやルールを確認してプレートを使いましょう。

意外なあるあるも?

(4)意外と重いメディシンボール

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メディシンボールの重さに驚く人が多いのもあるあるなんだそう。腰を痛めてしまわないように、片付けの際には注意する必要があるかもしれません。

(5)定休日

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悲しいあるあるとして共感されるのが、ジムの定休日。「せっかく来たのに……」とショックを受けた経験がある人も少なくないはず。

あなたはいくつ共感できましたか? あなたもジムでのトレーニングで経験する機会があるかもしれませんよ。(文/believe編集部)

【画像・参考】
※ Instagram(@nori_0623)
※ tool2530/Shutterstock