社内恋愛は諦めるのが吉!?【同僚男性】からモテない女性の特徴
ドラマや漫画でもテーマになることが多いのが、社内恋愛。学生時代から付き合っている彼氏などがいないフリーの社会人女性の場合「社内恋愛がしてみたい」なんて憧れを抱いている人も多いのではないでしょうか。
社内恋愛をするためには、当然ながら同僚の男性から好かれることが重要です。ですが、ある特徴を持つ女性たちは、同僚男性から嫌われてしまい、社内恋愛が多い会社でも恋愛対象になることが少ないんだとか。
では、どんな女性が社内恋愛の相手として不人気なのか、特徴をチェックしてみましょう。
■仕事ができない
社内恋愛といえば社内の恋愛がほとんどですので、やはり仕事ができない女性は嫌われてしまいます。どんなに可愛くても「あの子がいると負担が増える」なんて思われると、嫌われる原因になるでしょう。
社内恋愛に憧れてばかりで仕事が疎かになると、それも悪いイメージを抱かれる原因になりかねません。社内恋愛をしたいのであれば、最低限の仕事はしっかりこなすようにしましょう。
■楽しいことだけ張り切る
仕事では楽しい仕事もあれば、誰もしたがらないような雑用もありますよね。そのような雑用をサボる女性は、周りからの印象も悪くなりがち。
本人はバレないように上手にサボっているつもりでも、周りは意外と見ています。そのため「ああいうずるい性格の人とは付き合いたくないよね」なんて陰で悪口を言われてしまうかもしれませんよ。
■愚痴や不満ばかり
仕事をしていると、ストレスも溜まりますよね。そんなストレスを共有して、愚痴や不満を言うことで同僚の男性と仲良くなるケースも多いでしょう。
とはいえ、愚痴や不満ばかりだと印象が悪くなるので要注意。「一緒にいると暗くなる」とか「社会人として不真面目すぎる」なんて思われる恐れもあります。ネガティブすぎると誰も共感してくれないので注意してくださいね。
■職場で嫌われると社内恋愛なんて無理!
職場の男性に嫌われる存在になってしまうと、当然ながら社内恋愛の相手なんて見つけることはできません。
社内恋愛に憧れを抱いている人は、まず同僚の男性に好かれて「あんな彼女がほしい」と言われるように、社内でも注目される存在になれるよう努力していきましょう。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)