搾りたてで、乳脂肪分を均質化していないノン・ホモ牛乳「那須高原ハーレー牧場の牛乳」

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名水を使ったサイダーに、地元産野菜やフルーツの旨味がぎゅぎゅっと詰まったジュースなど、手みやげにも最適の喉を潤すオススメご当地ドリンクが大集合! 

日光市今市にある老舗酒蔵の、仕込みに使われる地下水を100%使用した「鬼怒川サイダー 日光天然水」

■ <1>東北道那須高原SA(上り)「那須高原ハーレー牧場の牛乳」(226円、180ml)

搾りたてで、乳脂肪分を均質化していないノン・ホモ牛乳なので、上部にクリームが浮く。濃厚なあと口で、牛乳好きにはたまらない。

■ <2>東北道上河内SA(上り)「鬼怒川サイダー 日光天然水」(206円、340ml)

日光市今市にある老舗酒蔵の、仕込みに使われる地下水を100%使用。プレーンで爽やかな風味で、水のよさが引き立っている。

■ <3>東北道佐野SA(下り)「さのまるプレミアムボトル のむヨーグルト 1本」(1500円、450ml)

地元産牛乳から作られた、さっぱりした飲むヨーグルト。さのまるの限定ボトルは一つ一つ手塗りのため、個性豊かだ。

■ <4>関越道赤城高原SA(下り)「川場果実ドリンク 各種」(302円、180ml)

群馬県川場村産リンゴやブルーベリー、トマト、梅、シソなどを使用。果物や野菜本来の味がそのまま味わえると好評。

■ <5>関越道三芳PA(上り)「ぐんまちゃんサイダー」(259円、340ml)

日本酒の蔵元が、仕込みに使う渡良瀬水系の伏流水を使って製造した。昔懐かしい素朴な味。群馬のご当地キャラ「ぐんまちゃん」のラベルでご当地感も◎。【ハイウェイウォーカー編集部】