「投票に行こう」セレブたちが熱いツイート 写真:Splash/アフロ

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投票が終わり、各州での結果が次々と報じられる中、セレブがそれぞれの思いをツイートしている(最新情報では、オバマ大統領が再選確実だそう)。今回の選挙戦では、空のイスに向かって話したり、コンサートで特定の候補者への支持を訴えたり、とにかく投票に行くよう呼びかけていたセレブ達。<Huffington Post>ではそんな彼らの熱いツイートをご紹介する。


「俺は投票した。(君も)投票に行くんだ」レニー・クラヴィッツ

「忘れないで...。私たちは投票し、勝つのよ!」イヴ(チーム・オバマ)

「ポール・マッカートニーはバラク・オバマ(@BarackObama)を支持します」ポール・マッカートニー

「投票の日おめでとう。あなたが今日、何か1つするのなら『投票』してちょうだい!!! あなたの声を聞かせて。1人1人の票が重要なの。それは権利だし、特権だし、義務でもあるわ。投票しましょう」エミー・ロッサム

「外に出て、今日投票しよう! そしてオレンジジュースとクッキーを...。あれ、僕、間違えて献血しちゃったかな?」スティーブン・コルバート

「アメリカ人よ、君たちの声を聞かせようじゃないか! 俺は"オバマ!!!!"って声を上げたぞ!」トレイ・ソングス

「家を出て、投票しよう――現代で最も重要な選挙になるだろう!」ドナルド・トランプ

「ミッションその1:投票する。完了。ミッションその2:新作アルバム『R.E.D.』の宣伝。今日(11月6日)発売だよ!」ニーヨ

「バラク・オバマに投票したことを誇りに思ってるよ!」ラッセル・シモンズ

「レディース、これは私たちの選挙なの。自分の権利を当然のように思わないで。老いぼれたちは法を利用して、あなたたちをコントロールしたがっている。彼らにそうさせてはダメ。#Obamaに投票しましょう」ラシダ・ジョーンズ

「@BarackObama、グッドラック、ミスター・プレジデント。私たちはあなたのそばにいる。たとえ何があってもね。今日はあなたのことを考えているわ。あなたが DADT(Don't Ask, Don't Tell、「聞かざる、言わざる」という差別的な政策)にしてくれたことを、私は一生忘れない(※)」レディー・ガガ

※2011年9月に撤廃された

「私と一緒に今日、#Obama2012に投票しましょう。そして私たちの国を前進(#FORWARD)させるのよ! 今日がまさにその日なの!」アリシア・キーズ

「このビデオは#CHANGE(変革)を祝って4年くらい前に作ったんだ。これは今も、とても強く響き渡っていると思っている」ジョセフ・ゴードン=レヴィット
「チーム・オバマで一番面白い人? ウィル・フェレルよ! あなたを投票所に行かせるためなら、彼は何だってやるわ」エヴァ・ロンゴリア


「不在者投票を済ませたばかり! あなたも必ず、投票してね!」キム・カーダシアン

「たとえあなたがどんな政治思想を持っていようとも、お願いだからその声を聞かせてちょうだい。#Vote2012それこそが、あなたの持つ唯一の力なのだから!」オクタヴィア・スペンサー

「1つのアイディアが世界を変えられる、1つの声が地球を揺るがす...1人の人間が変化をもたらす。選挙の時が来た」ワイクリフ・ジョン

あなたのお気に入りのセレブは、誰に投票する?

<Huffington post>ではこのほかにも、マイリー・サイラスや『glee』のディアナ・アグロンなど投票に向かったセレブのフォトギャラリーを特集。コチラからご確認を。