休日午後のちょっとしたティータイムにホッと一息、紅茶といかが?

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懐かしい気持ちがするお菓子から最新のスイーツまで!週末に家族や友人と食べたくなるような、大丸東京店で行列必至のスイーツ3つを紹介!

【写真を見る】山手調理製菓専門学校の学生がつくるこだわりスイーツ

■ 横濱元町洋菓子研究所の「ラングドシャ・オ・フロマージュ」(1080円)

まず1つ目は旬のスイーツ!横濱元町洋菓子研究所の「ラングドシャ・オ・フロマージュ」(1080円)。クッキーにチーズクリームとホワイトチョコをはさんだ口どけなめらかな一品。寒いこの時期に食べたくなる濃厚な味わいがたまらない。休日午後のちょっとしたティータイムや休憩時間にホッと一息、紅茶と一緒に味わうのがおすすめだ。

■ 未来のパティシエが作る絶品ケーキ

2つ目は大丸東京店に初登場となる山手調理製菓専門学校の学生がつくるスイーツたち。「ココダンジュ」(400円)や「ペイザンヌ」(400円) 、旬のいちごを使用した「プランタン」(400円)など、未来のパティシエがひとつひとつ手作りしたプロ顔負けのスイーツは一度味わってみて損はなし。行列になってしまうと生産が追いつかない可能性あるので早い時間帯に購入することをおすすめする。

■ 良平堂の「いちご大福」(216円)

3つ目は季節感と旬の味をたっぷり味わえる、良平堂の「いちご大福」(216円)。やはりこの時期といったらいちご!苺の甘酸っぱさ、もっちりとした大福、存在感たっぷりのつぶ餡の組み合わせは、どこか昔懐かしい味わいを感じる。“こたつでみかん”も良いけれど、日本茶と一緒に“こたつで大福”もいいんじゃない?

春の足音は近づきつつも、まだまだ寒い日が続くこの季節。2月最後の週末は、家でゆったり絶品スイーツを味わいながらのんびり過ごしてみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/コダマタイチ】