ソニービルが「未来」をテーマに“都会の真ん中のパーク”を体現!「It’s a Sony展」

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銀座ソニービルで、2月22日から3月31日(金)まで、「It’s a Sony展」の後半にあたるPart-2の展示をスタートする。

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「It’s a Sony展」は、4月から予定されているソニービルの建て替えに先立ち、ソニービルが歩んだ50年の歴史、および今後の進化についてご紹介するカウントダウンイベント。昨年11月12日(土)から開催した「It’s a Sony展」Part-1では、「歴史」をテーマに、ソニー創業(1946年)以来の数々の商品を、当時の広告などとともに展示しており、2月12日(日)までの期間中に、延べ約96万人もの大勢の方にソニービルに足を運んだ。

そして「It’s a Sony展」Part-2では、「未来」をテーマに、ソニービルの建築上の特徴である花びら構造を生かしたインスタレーションや、ライブやトークショーなどのイベントを展開。2018年夏にオープン予定の「銀座ソニーパーク」のコンセプトである「街に開かれた施設」を体現した“都会の真ん中のパーク”を体感できる空間を作ってくれる。

さらに期間中は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントによるオーディションイベント「旅する面接ちゃん」や、実力派アジアンビューティーインストバンド「杏仁ショーケストラ」のライブなどの館内イベントを随時開催。芝生に座ってリラックスしたり、インスタレーションやイベントを楽しめたりするなど、ソニーの考える“都会の真ん中のパーク”をいち早く体験してはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】