ビアダイニグ「SCHMATZ(シュマッツ)」は、国内最大級となる8種類のドイツドラフトビールをラインアップ

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国内最大級のドイツドラフトビールを取り揃えるビアダイニグ「SCHMATZ(シュマッツ)」(港区赤坂)は、4月23日からドイツビール500周年を祝して新メニューの提供を開始した。

【写真を見る】ドラフトビールと相性抜群のフードメニューも登場。マリアージュを楽しみたい

同店では、芳醇なゴールデンエールからチョコの風味がするダークウィートビールまで、国内最大級となる8種類のドイツドラフトビールをラインアップ。ビールを知り尽くした“ビアテンダー”が、完璧な配分でグラスに注ぎ提供してくれる。

また、これらのドラフトビールを使って作るビアカクテルにも力を入れており、世界各地でトレンドのビアカクテルをSCHMATZ流にアレンジしたレシピで提供。今回、瑞々しい酸味と微炭酸の余韻が楽しめる「バイタミンC」(600円)や、コーヒー苦味の後に麦芽の甘みを感じる「ブレックファスト」(700円)など、新たに5つのメニューが考案された。

さらに、ドラフトビールと相性抜群のシャルキュトリーを盛り合わせた「アーベントブロット」(2980円)や、サーモンとホワイトソースにビールを混ぜ込み、ローズマリーをアクセントにした熱々のドイツ風グラタン「ラックスとポテトのグラタン」(690円)などのフードメニューも登場。日本でも人気のシグネチャーメニューはもちろん、進化系ドイツメニューをカジュアルに楽しめる。

ドイツドラフトビールを存分に楽しめるSCHMATZで、ここでしか味わえないメニューを堪能してほしい。【東京ウォーカー】