ディタ・フォン・ティース、モダン家具好きな男性は最悪!?
米バーレスクダンサーのディタ・フォン・ティース(Dita Von Teese, 38)はレトロなスタイルでレッドカーペットに登場し、個性的かつ印象的な容姿で知られる。
そんなディタは教養レベルが高く、華々しい自身の好みを理解せず、よりモダンなものにしか興味を見いだせない相手とは恋愛ができないと語る。
「私にとって最悪なのは、白い壁とモダンな家具が好きな男性と恋に落ちることよ!」とディタは英版InStyle誌で語っている。
ディタは現在ロサンゼルス在住で、自宅は壁紙から家具にいたるまで、ビンテージアイテムで統一されている。レトロなものに対する情熱は、年代もののデコレーションに理解を示さない両親のおかげで、小さな頃から自分に刻み込まれてきたとディタは語る。そのおかげで他人とは違う生き方をより強く望むようになったという。
「6歳の頃、グリーンとゴールドのダマスク織の壁紙をあつらえたビクトリア様式の家に引っ越したの。それまでで一番きれいなものだって思ったけど、母はそれをすべて破り捨てたわ。それ以来、ずっと心を奪われているの」とディタは話した。
ディタが自宅で最も力を注いだものの1つはベッドルーム。その飾り付けの一部は1920〜30年代の米グラマー女優、メイ・ウエスト(Mae West)にインスパイアされているという。
「歴史を感じさせるベッドにしたかったの。ウエストはベッドルームに鏡をたくさん置いていたわ。彼女なら『自分の様子をいつも知りたいの』って言うはずよ。飼っている2匹の猫、アレイスターとハーマンがベッドで爪をとぐんじゃないかと心配だったけど、今のところ大丈夫みたい」とディタはつけ加えた。
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「6歳の頃、グリーンとゴールドのダマスク織の壁紙をあつらえたビクトリア様式の家に引っ越したの。それまでで一番きれいなものだって思ったけど、母はそれをすべて破り捨てたわ。それ以来、ずっと心を奪われているの」とディタは話した。
ディタが自宅で最も力を注いだものの1つはベッドルーム。その飾り付けの一部は1920〜30年代の米グラマー女優、メイ・ウエスト(Mae West)にインスパイアされているという。
「歴史を感じさせるベッドにしたかったの。ウエストはベッドルームに鏡をたくさん置いていたわ。彼女なら『自分の様子をいつも知りたいの』って言うはずよ。飼っている2匹の猫、アレイスターとハーマンがベッドで爪をとぐんじゃないかと心配だったけど、今のところ大丈夫みたい」とディタはつけ加えた。
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