スペイン・バルセロナ発のクラフトキャンディショップ「PAPABUBBLE(パパブブレ)」が、グミ好きさんにはたまらない『グミ祭り』を開催。

新たな食感や見た目を楽しめる、さまざまなグミが登場しています。

「パパブブレ」4年ぶりに登場する「ハードグミ」は要チェック



このたび「パパブブレ」の『グミ祭り』にお目見えしているのは、かわいらしい見た目だけでなく、ユニークな食感が楽しめる全8種のグミたち。

中でも注目どころは、2019年以来の登場となる「ハードグミ」(税込680円)です。スタッフからの人気も高く、このたびファン待望の復活を果たしました。



ねっちりした食感の定番グミ「バブレッツ」とは異なり、乾燥する時間を設けて硬さを出しているのだとか。細長い形は、職人さんが1つ1つ同じ大きさに揃えてカットしているそうですよ。

フレーバーは、イチゴとラズベリーの絶妙な配合で作られた『ベリー』、国産ピーチ濃縮果汁をたっぷりと使用したという『ピーチ』、噛めば噛むほどパッションとマンゴーが濃厚な香りを放つ『パッションマンゴー』の全3種が用意されています。

“すっぱい”グミや“ひんやり”グミは暑い日に食べたいかも



2022年に登場した際にも人気が高かったという「アシドすっぱグミ」(税込560円)は、クエン酸入りのすっぱいグミ。夏らしい色合い×かわいいハート型で、見た目も楽しい一品です。

バブレッツ自体にしっかりとした酸味を効かせつつ、特製のすっぱいパウダー砂糖をまぶすことで酸味をUPさせているんだそう。



こちらは、しゅわしゅわとしたソーダの風味をイメージして作られた「ひんやりソーダグミ」(税込560円)。ひんやりとした特製パウダーを使用することで、爽やかでシュワっとしたソーダ感を出しているといいます。

フレーバーは、クラフトコーラを表現したシナモン風味の『コーラ』、シャンパンを加え甘さを抑えた上品な味わいの『大人サイダー』、レモンエッセンスがさわやかな『ヨーグルトソーダ』の全3種。

グミを噛む前に舌でパウダーを溶かして、一度ひんやり感を楽しんでから食べるのがおすすめだそうですよ。

まるでキャンディやシートのような見た目がツボ…!



一見キャンディのような「ダブルグミロリポップ」(税込340円)は、2色のコントラストと2フレーバーのマリアージュが楽しめる、ロリポップ型のグミ。

『オレンジ×カシス』、『グレープフルーツレモン×マスカット』、『ゆず×ホワイトソーダ』といった絶妙なフレーバーリングで、「パパブブレ」ならではの味わいを堪能してみてくださいね。



思わず「なにこれ!?」と二度見してしまいそうなこちらは、シート状に作られた「折りグミ」(税込1800円)。“ワクワクする食べ方をイメージして楽しんでほしい”という想いから、開発されたといいます。

フレーバーは、「ハードグミ」にもラインナップしている『ベリー』と『パッションマンゴー』の2種。

ほかのフレーバーのグミやマシュマロ、アイスなど、いろいろなものを包んで食べるのもおすすめですよ。

ちょっとしたギフトにもぴったりじゃない?



『グミ祭り』にはこのほか、小分けタイプのものやカエルの形をしたもの、28種類すべて違う味と色合いで揃えられたセットなどもお目見えしています。

自分用としてはもちろんのこと、ちょっとしたギフトにもぴったりですよね。

グミ好きさんは、ぜひこの機会にチェックしてみて。

PAPABUBBLE グミ販売ページ
https://papabubble.shop/

参照元:株式会社PAPABUBBLE JAPAN プレスリリース