ある日、近所のお店にふらっと行ったら“どタイプ”のイケメン店員さんに遭遇!
「理想の相手に出会ってしまった」とアプローチを始めます。さて、この恋どうなる……!?

近所の店員にひとめぼれした話 Vol.26

丁寧に書きたいのに、興奮と焦りで集中できません。
何とか書き進めていき、目を書くところまできました。
目を書くために、Sさんと数秒間目を合わせますが、照れてしまい先に目をそらすSさん。
「恥ずかしい」の言葉に、はなさん悶絶です!!

Sさんの似顔絵を書き終えたはなさん。
出来栄えにSさんも満足げでほっとします。
そして、Sさんから「似顔絵を書いてほしい人がいる」との申し出が。
10分ほどで書き終えたこちらの似顔絵も、喜んでくれました。
そうすると、Sさんから「オレは何をしたらいい?」との言葉が。
はなさん、何て答えるのでしょう……?
「近所の店員にひとめぼれした話」は毎日更新中!
(はな)