もうズルすぎ!彼が悶絶する「別れ際の一言」って?
デート終わりは、お互いに寂しい気分になって言葉数も少なくなってしまいませんか?
しかし、せっかくならさよならの瞬間も彼をキュンとさせたいですよね。
そこで今回は、彼が悶絶する「別れ際の一言」を4つご紹介いたします!
■「今日はありがとう!」
まずは、今日デートをする時間を作ってくれたことについて感謝しましょう。
彼はもちろんあなたのことが大好きだからこそデートに誘っているわけですが、何か計画してくれたり、お店の予約を取ってくれたりということを、当たり前だとは思っていないことをしっかり伝えることが大切です。
付き合っているからといってなんでもしてもらって当たり前ではなく、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
■「こんなことが楽しかったよね!」
その日一日を振り返って、印象的だった出来事を伝えてみましょう。
彼は、「こんなにデートを楽しんでくれていたんだなぁ…」と気付き、とてもほっこりとうれしい気分になるはずです。
せっかくの貴重なデートの時間を全力で楽しんで、いい思い出にしていきたいものですね。
■「またすぐ会えるよね?」
別れを惜しんで悲しい表情になった彼女に、「またすぐ会えるよね?」と言われてしまうと、胸がキュンとしてしまう男性が多いようです。
今日のデートがとても楽しかったということと、彼のことが大好きということが同時に伝わってきて、彼女を愛おしく思う気持ちが止まらなくなるそうです。
■「帰りたくないな…」
極めつけに「帰りたくないな…」と彼女から言われてしまうと、胸がキュンと苦しくなって悶絶してしまうという男性の意見が多く聞かれました。
これだけストレートな思いをぶつけられて喜ばない男性はいません。
「自分は愛されているんだなぁ…」と改めて実感することができる言葉と言えますね。
どれだけ最高のデートをしても、別れ際が微妙だとそのデートの印象まで微妙なものとなってしまいます。
今回ご紹介した4つの例を参考にして、デートを素敵な雰囲気のまま締めくくってみませんか?
(ハウコレ編集部)