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忘年会、クリスマス、お正月に新年会と、イベントが目白押しなこれからのシーズン。思いっきり楽んでいるだけなのに、その充実した日々をSNSに投稿していたことで、男性から「付き合ったらめんどくさそう…」と思われてしまうこともあるんです!
出会いを求めているのに、知らない間に男性を遠ざける行動をしているなんてもったいない! そこで今回は、パーティシーズンを楽しみすぎるあまり、男に誤解されてしまう行動をご紹介します。
  

1)連日のパーティの様子を投稿する




出典:shutterstock.comクリスマスパーティや忘年会など、年末年始はとくにイベントが増えますよね。イベントだけでなく、地元に帰省をすれば飲み会が開催されたりこの時期にしかできない鍋パなどで、友人たちと集まる機会が多くなります。
楽しい企画が盛りだくさんの毎日ですが、SNSに投稿するときは注意が必要です。
あまり毎日のように、飲み会やパーティやイベントやと忙しそうかつ充実している姿をSNSで投稿することで、男性から「こんな充実した毎日だと、俺はお呼びじゃないかも」や「この子は彼氏がいなくてもいいタイプかも」と思われたり、「付き合っても友達が多くて心配になりそう…」などと思われてしまい、恋に発展する前から男性を遠ざけてしまうことが…!
また、さほど頻繁に遊びに出かけていなくても、友達からタグ付けをされることで「いろんなパーティに顔を出している」=「結構遊んでる?」と思われてしまう恐れもあります。タグ付けするときは絶対教えてね! と念を押しておきましょう。
 

2)仮装や派手なファッション、露出度の高い姿を投稿する




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仮装やドレスコードに沿ったファッションでイベントに参加するのは楽しいですよね。ハロウィンなど、1年に1度くらいなら全然問題はないですが、「頻繁に仮装パーティに参加しているのか?」と思われてしまうような非日常ファッションの画像をSNSに投稿すると、男性は引いてしまいます。
「遊びの女ならパリピがいい、でも彼女がパリピはちょっと嫌」と思う男子も多いもの。やはり自分の好きな子が派手に遊ぶような女の子だと心配なんです。自分のお目当の彼がパリピ好きであれば問題はないですが、そうでなければあまり派手に遊んでいるような印象の画像を投稿するのは控えめにした方がいいでしょう。
 

3)男性とふたりで写った写真を投稿する




出典:shutterstock.com大勢で写真を撮るよりも、男女関係なく個別に写真を撮るのが好きな人もいますよね。でも、「この子いつも男と写真撮ってるな」と思われてしまうと、マイナスイメージに繋がってしまいます。
男女が参加する飲み会やサークルの集まりなどでは、その場のノリで男性とふたりきりの写真を撮ることも少なくありませんよね。男性と2ショットを撮ることはごくごく普通のことですから、それ自体は全然問題のない行為です。とはいえ、いろんな男性と2ショットで写っている写真は男性からみて気持ちのいいものではありません。せっかく好意を持ってくれた彼に「この男どんな関係なんだろう」や「男と寄り添って写真撮るのがクセなのかな」などと、いらぬ疑いや誤解を招くのもイヤですよね。

2ショット写真を投稿するのはできるだけ避けて、大勢で楽しそうに写っている写真をアップする方が安心です。
 誰でも見れるSNSは、見た側が受ける印象もさまざま。自分ではそのつもりはなくとも、お目当の彼が引いちゃうこともあるので、これからの季節は特にSNSに投稿する内容は慎重に!