今年1月にもご紹介した、イスラエルを拠点に活躍するフォトグラファーのユリア・タイツさんが制作した<ポーセリン・ビューティー>と題したフォトシリーズ。このプロジェクトは、アルビノ(皮膚、髪、目の色素が欠乏する先天性疾患)の人々をモデルに、彼らの美しさを表現しているそう。プロジェクトを公開して以来、タイツさんの元には<ポーセリン・ビューティー2>と題して新たな参加者で第2弾を作って欲しいと、励ましの声が寄せられたとのこと。コスモポリタン アメリカ版から、13枚の美しい写真をご紹介。

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絵画のような美しい作品の数々。他の作品は、ユリアさんの<Facebook>でチェックを。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:Rubicon Solutions, Inc

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