1300平方メートル総天然芝の広大なドッグランが「那須ハイランドパーク」に3登場

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栃木県の北関東最大級のアミューズメントパーク「那須ハイランドパーク」では、ドッグカフェやドッグランなどペットとともに楽しめるアトラクションや施設、サービスを春からオープンする。

【写真を見る】ドッグカフェには店内にもペットと過ごせるスペースを設置

3月18日(土)にオープンするドッグカフェは、ウッドデッキのテラス席はもちろん、店内にもペットとともに過ごせるペースを設置。イヌと一緒に食べられるオリジナルクッキーもある。

3月1日(木)にオープンするドッグランは総天然芝1300平方メートルの広さ。小型犬用と中・大型犬用の2つのエリアを用意し、ノーリードで開放感のあるスペースでの那須高原の大自然を満喫することができる。(遊園地内ではリード着用)

ペットとともに楽しめるアトラクションも増加。2層式のメリーゴーランド「カルーセル」(1階・馬車のみ)、「大観覧車」、サンリオのキャラクターがデザインされたゴンドラで遊覧する「ポップンスマイル」の3施設。「わんっダフルパス」(1000円)でこの3つのアトラクションとドッグランが利用可能だ。

また、「那須ハイランドパーク」に隣接したオフィシャルコテージ「TOWAピュアコテージ」には、プライベートミニドッグランや足洗い場を完備したペットと泊まれる部屋を用意。ペットがいるため遊園地利用をためらっていた人も思い切り楽しい休日が過ごせるはず。【東京ウォーカー】