「クリスマスのパルフェ」(1800円)は、カクテルグラスの中にクリスマスの風景を表現

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洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」が展開するカフェ業態の旗艦店「銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ」は、12月7日(水)から25日(日)までの期間、クリスマスに向けたデザート3品を販売する。

【写真を見る】フランベによる青い炎がロマンチック!「プラム・プディング」(1800円)

12月7日(水)から提供を開始するのは、クリスマスの風景を表現した「クリスマスのパルフェ」(1800円)。カクテルグラスにイチゴ、バニラとキャラメルのクリーム、ノンアルコールのスパークリングワインを合わせ、大人の味わいに仕上げている。ツリーや星など、クリスマスらしいモチーフが詰まった、心躍る一品だ。

12月19日(月)以降は、イギリスの伝統的なクリスマスケーキ「プラム・プディング」が仲間入り。創業当時から続くレシピをブラッシュアップさせた自信作だ。「プラム・プディング」(1800円)は、ドライフルーツの食感、キャラメルの風味、ウイスキーの芳醇な香りを、フランベによる青い炎のパフォーマンスと共に堪能できる。その他、アルコールが苦手な人に向け、フランベを行わない「プラム・プディング キャラメルソースがけ」(1500円)も用意する。

本格的なテーブルデザートと、洗練された雰囲気が魅力の“銀座アンリ”。クリスマスならではの特別なティータイムを演出してくれるはずだ。【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】